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HB
シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


5月16日(土) #9「大切な誰かのために」

01_09_1 なかなか子供ができないと言って、診察にやって来たキャスリーンとジェフリー。検査の結果、残念ながらジェフリーが無精子症と分かる。ジェフリーの提案により、彼の弟から精子提供を受けることに決めたキャスリーンだったが…。
一方、祖父の生傷が絶えないことに疑問を持ったデルは、虐待を疑って老人ホームに乗り込む。そして、ホームの地下室でとんでもない光景を目の当たりにする。
また、ナオミはサムの態度に不満を抱き、ヴァイオレットはクーパーに友達に戻ろうと提案。クーパーはシャーロットと定期的にセックスを続ける。ピートはアディソンにほかの男とのデートを勧める。アディソンは警官ネルソンとのデートに踏み切るが…。


【今回の患者は…】
●セックスできるようになったキャスリーンとジェフリー

以前、アディソンとピートの治療によりセックスができるようになったキャスリーンとジェフリーの夫婦が、再びクリニックにやって来る。彼らの相談の内容は、なかなか子供ができないこと。キャスリーンとジェフリー双方の検査を行った結果、ジェフリーが無精子症だと分かる。
ジェフリーは、子供を望むキャスリーンのために精子バンクを利用した非配偶者間人工授精(AID)を勧めるが、ジェフリーとの子供がほしいキャスリーンにとっては、どの精子ドナーもピンとこない。そこでジェフリーは、自分の弟マークをドナーにしてはどうかと提案。自分と血のつながりがあるマークなら、ドナーに最適だとキャスリーンを説得し、キャスリーンもこれに同意する。
そして、いよいよキャスリーンの人工授精が行われることに。互いに覚悟を決めていたキャスリーンとジェフリーだったが、施術の直前で互いにまったをかける。2人はかねてよりマークのことを良く思っておらず、やはり彼の精子で子供を作るのには抵抗があったのだ。そして、何とかしてキャスリーンたちに子供を授けてあげようと考えたアディソンとナオミは、ある治療法に賭けてみることにする。それは、精巣内精子採取術(TESE)。顕微鏡下で精巣組織の中にいる精子を探して採取するというものだ。もちろんジェフリーはこれに承諾。アディソンとナオミは連携プレーで施術を行い、見事にジェフリーの精子とキャスリーンの卵子の受精を成功させるのだった。
●老人ホームでの虐待が疑われるデルの祖父ウェンデル
01_09_2 いつも生傷が絶えないデルの祖父ウェンデルと彼の友人のネイト。老人ホームで虐待を受けているのではないかと心配していたデルは、サムと一緒に老人ホームに様子を見に行く。しかし、ウェンデルとネイトは揃って虐待などないと主張。デルとサムはいったん引き下がるが、ウェンデルとネイトのカルテを取り寄せた結果、2人はここ数ヵ月の間に何度もケガを繰り返していることが判明する。
再び老人ホームに乗り込むデルとサム。ウェンデルの部屋はもぬけの殻だったため、ホーム内を捜索する。すると、地下室で老人たちの歓声が。その中心には、“老人ファイトクラブ”を繰り広げるウェンデルとネイトの姿があった。デルたちは慌てて止め入るが、一歩遅し。ウェンデルに殴られたネイトは、心臓発作を起こして倒れてしまう。
ネイトはすぐに病院に運ばれるが意識不明。ネイトを心配するウェンデルは、互いにホームでの生活に張り合いがほしかっただけで、ケガ人を出すのが目的ではなかったと話す。
その後、老人ホーム側も“老人ファイトクラブ”で賭けが行われていた事実を把握し、地下室を閉鎖。対戦相手を失ったウェンデルは、死を待つだけの生活に逆戻りだと嘆く。そんな中、ネイトが危篤になったとの連絡が入り、デル、サム、ウェンデルは病院へ。ネイトがこうなったのは自分のせいだと、自分を責めるウェンデル。サムは、もともとネイトの心臓は弱っていたため、倒れるのは時間の問題だったと彼をなぐさめる。ウェンデルは、いかにネイトとの戦いが生き甲斐になっていたかを語ると、大切な人のためにもっと戦っておくべきだったと過去を振り返る。その言葉に、デルもサムも今の自分を重ね合わせるのだった。
●父親学級に自分の秘書を送り込むジャック
密かにシャーロットと関係を重ねるクーパー。セックスでも上位に立とうとするシャーロットの鼻を明かすため、彼女から新米パパの育児教室の企画・参加希望者リストを盗む。そして、クーパーはピートをパートナーに選んで育児教室を開催。不慣れながらも順調に講義をこなしていくが、気になる参加者が1人…。彼の名はアダム。彼はジャックというお偉方の秘書で、彼に代わって教室に参加していたのだ。クーパーは本人に出席させるようアダムに言うが、次回の講義にもアダムがやって来る。頭にきたクーパーは、彼が持ち込んだICレコーダーに「父親になるのはあんたの方だろ!」と叱責の言葉を吹き込む。
その後、クーパーの言葉に怒ったジャックが、育児教室に乗り込んでくる。ジャックは傲慢な態度でクーパーを非難するが、「ここまで怒鳴り込んだのは、産まれてくる子供のことを真剣に考えている証拠だ」とクーパーに言われると態度を軟化。ようやく自ら教室に参加する気になるのだった。


【今回のキャラクターたちは…】
●アディソン&ピート

ピートと気まずい関係に疲れたアディソンは、友達になろうと彼に提案。そんな矢先、クリニックには、以前スーザンの分娩の時に顔見知りになったイケメン警官のネルソンがやって来る。サムの健診に来たのだと言う彼だが、本当の目的はアディソンに会うこと。アディソンはつい慎重になるが、ピートに「デートしろ」と勧められ、ネルソンとデートする決心をする。
一方、ピートの方は、アディソンのために身を引いたつもりだったようだが、彼女にほかの男とのデートを勧めてしまったことを後悔。アディソンへの未練を捨てきれず、その晩アディソンの家へ行く。しかし、アディソンはネルソンとのデートに出かけた後だった。ああ、何たるすれ違い! このままアディソンとピートの関係は進展せずに終わってしまうのか!?
●デル
01_09_3今回は、祖父ウェンデルの件で大活躍したデル。そんな中、ナオミがサムのせいで悩んでいると気付いたデルは、「自分なら愛する女性を悲しませたりしない」とサムに宣戦布告。ナオミ本人にも「愛している」と告げてキスをする。彼をこんな大胆な行動に走らせたのは、やはり祖父ウェンデルの言葉か。
●ナオミ&サム
セックスしていることをアディソンに知られてしまったナオミとサム。ナオミは、サムが自分たちのことを隠そうする態度に不満を募らせる。そんなナオミは、デルから本気で愛を告白されてビックリ。その直後に、ピートやデルが見ている前でサムからもキスされる。どうやらサムは、曖昧だった自分の態度を改めることにしたようだ。これも、デルとウェンデルの影響か。次シーズンで、ナオミとサムは復縁するのか気になるところ。
●ヴァイオレット&クーパー&シャーロット
クーパーとのぎくしゃくする関係に悩んだヴァイオレットは、友達同士なのにセックスフレンドになろうと提案したことをクーパーに謝る。これでクーパーと元通りになれたと喜ぶヴァイオレットだったが、その晩一緒にピザを食べようと誘っても、予定があると断られてしまいガッカリ。クーパーに彼女ができたと思い込んだヴァイオレットは、友達として彼の恋愛を応援しようと決めるが…。
一方、定期的にセックスを楽しむ仲となったクーパーとシャーロット。セックスにおいても常に優位に立ちたがるシャーロットに対抗するため、クーパーは彼女の育児教室の企画を盗んで収益を横取りする。シャーロットは怒りに燃えるが、それがさらに2人の情欲をかき立てる結果に。
次シーズンで、ヴァイオレット、クーパー、シャーロットの関係がどのように展開するのか目が離せそうにない。


【今回のベストソング】
"Can't Get You Out Of My Mind" Sonya Kitchell
アディソンがネルソンの待つ警察署を訪ねるシーンで。


【今回のゲスト】
ウェンデル役:ジョージ・シーガル
1966年の『バージニア・ウルフなんかこわくない』でアカデミー助演男優賞にノミネート、1973年『ウィークエンド・ラブ』でゴールデングローブ賞主演男優賞に輝いた経歴がある名優。「アントラージュ★オレたちのハリウッド」への複数話出演も決まっているよう。


【コメントをお寄せ下さい!】
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2009.5.17|エピソードガイド、プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち|コメント(12)トラックバック(0)

5月2日(土) #8「秘密」

01_08 それぞれに秘密を抱え、気まずい朝を迎えたクリニックの面々。この日、母親に育児放棄された赤ちゃんの命を救う「揺りかごプログラム」にクリニックが協力することになり、アディソンは皮肉にもピートと行動をともにしなければならなくなる。そして、アディソンとピートの2人は少女が親に黙って産んだ赤ちゃんを引き取ることに…。
一方、ナオミとサムはかつて世話になったマーク神父に呼び出され、修道院で原因不明の病に倒れたシスターたちを診察する。また、ヴァイオレットと気まずくなったクーパーは、再びネットで知り合った女性と会う約束をする。そして、待ち合わせ場所に行ってみると…、そこにいたのは何とあのシャーロットだった!


【今回の患者は…】
●「揺りかごプログラム」で救出した赤ちゃん(コウモリちゃん)
育児放棄された赤ちゃんを救うために設けられた制度、その名も「揺りかごプログラム」。今回、クリニックに当番が回ってきたため、シャーロットが制度の説明にやってくる。責任者はアディソンとピート。デートのすっぽかし事件があった後で気まずい2人だが、しばらくは行動をともにしなければならない…。
早速その日の夜、「揺りかごプログラム」の電話が入る。連絡してきたのは少女ダーシー。母親にばれないよう、こっそりと自宅の2段ベッドの上で赤ちゃんを産んだらしい。アディソンとピートはダーシーの家に行き、赤ちゃんを引き取ってクリニックに連れ帰る。
一晩中、赤ちゃんの世話をしたアディソンは、徐々に赤ちゃんへの情を募らせ、“コウモリちゃん”と名付けてかわいがる。そんな中、「揺りかごプログラム」に新たな電話が。ピートと一緒に指定された公園に出かけたアディソンは、心肺停止状態の赤ちゃんが置き去りにされているのを発見する。
赤ちゃんを病院に搬送したアディソンたちは、必死になって蘇生を試みるが効果なし。アディソンは沈痛な面持ちで赤ちゃんの死亡宣告をする。小さな命を救うことができず、打ちひしがれるアディソン。クリニックに戻った彼女の前には、“コウモリちゃん”を産んだダーシーと、その母親が姿を現す。やはり子供を手放さずに自分で育てることにしたのだ。“コウモリちゃん”をダーシーに引き渡したアディソンは、さらに大きなダメージを受ける。そして、1人でいられなくなった彼女は、ナオミに電話。ナオミが電話に出なかったため、やむを得ずサムの家を訪ねる。そこには、バスローブ姿のナオミが。アディソンは、ナオミの腕にすがって泣くのだった…。
●腸チフスにかかったシスターたち
ナオミとサムはかつて世話になっていたマーク神父に呼び出される。修道院で原因不明の病に倒れたシスター・ヘレンを診てほしいというのだ。修道院の中に男性は入れないため、ナオミとサム(サムは医師なので男性でも例外的に中に入れる)はシスター・エイミーの案内で修道院の中に入る。
ナオミとサムは、早速シスター・ヘレンを診察。腹部に妙な発疹が出ているのに気付く。ナオミは発疹を携帯電話のカメラで撮影。それをデルに送って専門家の意見を集めることにする。
その後、シスター・ヴァージニアほか、シスター・ヘレン以外のシスターたちも続々と体調不良を訴え始める。しかし、重篤な感染症が疑われる以上、隔離病棟の準備が整うまで病院に搬送することはできない。ナオミとサムは、修道院の中でできる限りの処置を続ける。そんな中、デルからナオミに連絡が。シスターたちの病気は腸チフスと判明したのだ。間もなく、シスターたちは病院へと搬送される。
病名ははっきりしたが、問題はその感染ルート。腸チフスは、保菌者と直接肌の接触を持ったり、菌を持った食べ物を口にしたりすることで感染する病気で、潜伏期間は長くても2週間。しかし、シスターたちは、3週間前から俗世と離れて暮らすために修道院にこもっていたという。どう考えてもつじつまが合わないのだ。サムとナオミは、誰かが3週間の間に外部の保菌者と接触したものと推測。シスターの中に隠し事をしている人がいるらしいとマーク神父に打ち明ける。
その後、マーク神父がシスター・ヴァージニアを見るまなざしが特別であることに気付いたサムとナオミは、神父がシスター・ヴァージニアと姦通して彼女に腸チフスをうつしたのではないかと疑う。そして、2人から腸チフスの検査を受けるように説得されたマーク神父は、ある秘め事を明らかにする。神父は何年も前から、こっそりシスター・ヴァージニアから料理を教わっていたというのだ。マーク神父にとってシスター・ヴァージニアと過ごす時間はこの上ない楽しみとなっていたため、神父は友人として彼女の容体を気遣っていたのだ。結局、感染源はマーク神父だった。彼は症状が現れていなかったため、自分が保菌者だと気付かずにシスター・ヴァージニアに病気をうつしてしまっていたのだ。責任を感じる神父を慰めるナオミとサム。神父はそんな2人に対し、「君たちはずっと夫婦だ」と告げるのだった。
●異常な性癖の持ち主カール
ヴァイオレットの患者カールは、カフェでアディソンと知り合いに。ピートへの気持ちを吹っ切りたいアディソンは、早速その日の夜にカールと初デートの約束をする。それを知ったヴァイオレットは、アディソンに何か言いたげ。だが、患者に対する守秘義務があるために口をつぐむ。
そして夜。アディソンはカールがヴァイオレットの患者とも知らずに、彼とのデートに臨む。途中、カールは自分がヴァイオレットの患者であること打ち明けるが、その正直さでむしろアディソンの信頼を獲得。いいムードでデートは進行する。ところが、途中で「揺りかごプログラム」の電話が入り、アディソンは仕事に出かける。
一方、アディソンのデート相手がヴァイオレットの患者だと知ったピートは、カールがどんな問題を抱えているのか気になって仕方がない。ヴァイオレットはピートの質問に答えるのを拒否するが、後にピート、クーパーの2人から問い詰められると、「彼は自称トランク」とヒントを出す。ピートはそれをアディソンに伝え、カールにはただならぬ問題があるようだと訴えるが、もちろんアディソンは聞く耳を持たない。
その後、事態は急展開。カールがERにいると、ヴァイオレットのもとに連絡が入ったのだ。ヴァイオレットも即ERへ。対応に当たった医師は、とんでもないレントゲン写真をヴァイオレットに見せる。それには、カールの肛門に押し込まれたアディソンのハイヒールが写っていたのだ! 自分が異物挿入愛好者であることをあらためて自覚したカールは、「(アディソンに)もう会えないと伝えてほしい」とヴァイオレットに頼む。
クリニックに戻ったヴァイオレットは、カールの伝言をアディソンに伝え、彼が彼女のハイヒールを盗んでどのような行為に及んだのか事情を説明する。アディソンは、衝撃的な内容に大ショック! カールの話は2度と口にしないでほしいとヴァイオレットに頼むのだった…。


【今回のキャラクターたちは…】
●アディソン

ヴァイオレットの患者カールとデートをしたアディソン。しかし、後で彼の異常な性癖が明らかとなりショックを受ける。その上、「揺りかごプログラム」に通報があった赤ちゃんを救えなかったことで、強く無力感を味わうことに。助けることに成功した“コウモリちゃん”に愛情を注ぐものの、最終的には実母のもとに引き渡すこととなり、さらに大きなダメージを負ってしまう。そんな時に、アディソンが頼るのは親友のナオミ。彼女の腕にすがって泣くアディソンの姿が、とても痛々しかった…。
●ピート
デートの約束をすっぽかした割には、アディソンのことが気になっている様子のピート。アディソンのデート相手カールのことも、ヴァイオレットから話を聞き出そうと必死。それなら、アディソンとの約束をすっぽかしたりしなければよかったのに…。クーパーの人格は、なかなか屈折しているようだ。
●ナオミ&サム
クリニックでセックスに及んでしまったナオミとサム。互いに気まずい思いで翌朝顔を合わせた2人は、一度限りということにしようと確認し合うが、内心は複雑。そして、2人はこんな日に限って、マーク神父に呼び出されて教会に行くことに。前夜のセックスに罪悪感を抱いているナオミは、開口一番「セックスしました、あと離婚も」と神父様に告白してしまう。ナオミって、とっても根がマジメ。
その後、2人は絶妙のチームワークで修道院にまん延した腸チフスの問題に対処。神父様から最後に言われた「君たちはずっと夫婦だ」という言葉に感化されたのか、その晩、再び関係を重ねてしまう。この2人、このまま元のさやに収まるのか!?
●クーパー&シャーロット
ヴァイオレットと、すっかりぎこちない関係になってしまったクーパー。ネットで知り合った女性、ハンドルネーム「私は暴れ馬」とセックス目的で会う約束をする。そして夜、クーパーが待ち合わせの場所に行ってみると…、待っていたのは何とシャーロットだった! 最初は頑なにクーパーとのセックスを拒むシャーロットだったが、最終的にはベッドイン。2人はみだらなセックスを大いに楽しむ。これは、かなり意外な展開!!
●ヴァイオレット
クーパーと気まずくなったことを気にするヴァイオレット。しかし、クーパーに何を話していいか分からず戸惑うばかり…。再びクーパーがネットで女探しを始めたことに驚くが、まさかその相手がシャーロットだとは知る由もない…。
●デル
ピートに約束をすっぽかされたアディソン、クーパーに拒まれたヴァイオレット、オフィスでセックスをしてしまったナオミとサム。それぞれが隠し事を抱え、この日の朝はみんな挙動不審。1人だけ蚊帳の外で、戸惑う様子がキュート!


【今回のベストソング】
"Tell Me" Sharon Jones
それぞれに気まずい朝を迎えたクリニックのシーンで。


【今回のゲスト】
シスター・エイミー役:ケイコ・アジェナ
「ギルモア・ガールズ」主役ローリーの親友レーン役。
ダーシー役:ジョイ・ローレン
「デスパレートな妻たち」のブリーの娘ダニエル役。


【コメントをお寄せ下さい!】
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2009.5. 3|プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち、ミニコラム|コメント(10)トラックバック(0)

4月25日(土) #7「ベビーラッシュ」

01_07_ap 初デートの約束をしたアディソンとピート。2人は水中分娩を予定しているスーザンを担当するが、綿密な出産計画表を出産用プールに落としたことで、スーザンはお産の途中でパニック発作を起こしてしまう。サムは往診先で事件に巻き込まれる。ある店に強盗に入った妊婦ケリーの分娩に立ち会うことになったのだ。サムは、電話でナオミに指示を仰ぎながら難産に立ち向かう。一方、ナオミ担当の妊婦アシュレーは4人目の子供を出産するが、産まれたのが女の子ではなく男の子だったことにショックを受け…


【今回の患者は…】
●夫を亡くし、1人で水中出産に挑む妊婦スーザン

妊娠後間もなく警官だった夫が殉職し、1人で出産に挑まざるを得なくなったスーザン。たびたびパニック発作を起こしている彼女は、分娩中に予想外のことが起きないよう、事前に入念な出産計画を立てていた。そして、出産前のリラクゼーション療法はピート、出産用プールの中で行われる水中分娩はアディソンが担当することに。いよいよお産がスタートする。
途中、スーザンの夫の相棒だったロス市警のネルソンら、警官仲間が応援に駆けつけるが、スーザンは自分のお産に集中したいと言って、彼らの付き添いを拒否。夫のことを思い出して一瞬動揺するものの、何とか平静を取り戻す。しかし、途中で思わぬアクシデントが。出産計画表を出産用プールの中に落としてしまうのだ。気が動転し、パニック発作を起こしてしまうスーザン。胎児の危険を感じたアディソンは、自らプールに入って背後からしっかりと彼女に寄り添う。そして、懸命にスーザンを励まし、無事に水中出産を成功させる。スーザンは喜び、警官仲間たちも赤ちゃんの誕生を祝福するのだった。
●食料品店に強盗に入った妊婦ケリー
01_07_k 患者のサラから「脚をケガした」と連絡を受けたサムは、指定された住所へ往診に向かう。しかし、そこはサラの自宅ではなく食料雑貨店。サラは、「閉店」の看板が掲げられた店内にサムを招き入れる。店内には、脚をケガした店主のデイモンと、銃を持った妊婦の強盗犯がいた。サラはたまたま店内に居合わせた客で、医者を呼ぶよう犯人に指示されただけだったのだ。
銃で脅されたサムは、早速デイモンの手当てを行う。ところが、そのうちに犯人の女が破水する。彼女の名前はケリー。実は、店主デイモンの元恋人だった。ケリーは、身重の自分を捨てたデイモンへの恨みと、お金がないのに1人で子育てをしていく不安から、この店に強盗に入ったのだ。頑なに通報を拒むケリーは、銃を片手にサムに赤ちゃんを取り上げるよう命令。何とかナオミに電話をかける許しを得たサムは、ケリーのお産に立ち会う覚悟を決める。
やがてケリーの陣痛は激しさを増し、サムはナオミの指示のもと出産の準備を進める。痛みで興奮するケリーは、赤ちゃんを産んだところで将来は絶望的だとわめき立てるが、デイモンは赤ちゃんの面倒はみるつもりだと宣言。この言葉に、ケリーも徐々に態度を軟化させる。そして、サムの説得に応じた彼女は、ようやく手に していた銃を置いて出産に臨む。
途中、ケリーは肩甲難産に陥るが、サムはナオミの指示に従って適切に処置を行う。そして、無事にケリーの赤ちゃんを取り上げる。安心したケリーは赤ちゃんをデイモンに託し、おとなしく警察への通報を許すのだった。
●待望の女の子を出産するつもりでいた妊婦アシュレー
01_07_aacナオミが担当するのは、4人目の出産に臨む妊婦アシュレー。すでに3人の男の子をもうけている彼女は、4人目の子供が待望の女の子であることを心から喜んでいた。
そして、アシュレーのお産もいよいよ。今回で4人目ということだけあって、アシュレーのお産は超スピーディー。ナオミがサムの電話に応対している間に、デルが彼女の赤ちゃんを取り上げる。慌てて駆けつけたナオミは赤ちゃんのへその緒を切るが、その瞬間、赤ちゃんは男の子と判明。それを知ったアシュレーは大ショック。どうしても女の子がほしいのだと無理を言う。
ホルモンの影響から産後うつになる可能性も考えられたことから、ヴァイオレットがアシュレーの話を聞くことに。そして、どうして彼女がそこまで女の子にこだわっていたのか、その理由が明らかになる。アシュレーは、子供たちと一緒になって遊ぶばかりで肝心の育児に協力しない夫に対し、大きなストレスを抱えていたのだ。ヴァイオレットは、「立派な男性を育てられる母親だから男の子を授かった」とアシュレーを励ますが、彼女は「1人でいいから女の子を授かって味方にしたかった」と嘆く。
その後、アシュレーと夫のパトリックは、ヴァイオレット、ナオミらの仲介で話し合いの場を持つ。そしてアシュレーは、ようやく男の子を受け入れ、心穏やかに赤ちゃんを抱く。パトリックも、これまでアシュレーに育児を押しつけてきたことを詫びるのだった。


【今回のキャラクターたちは…】
●アディソン&ピート

アディソンのキスは、確実にピートを混乱させた様子。戸惑ったピートの表情を見てご満悦のアディソンは、再びクリニックのキッチンでピートと熱いキス! 前回のキスはサムに目撃されたが、この日はデルに目撃されてしまう。が、そんなことはお構いなし。2人はこの日の夜、初めてデートの約束をする。
しかし、そんなアディソンをたしなめるのがナオミ。「ピートを選んでも人生は変わらない。新しいものに飛びついているだけ」と忠告するが、アディソンは「ピートを選んだの!」と強気な態度。ところが、後にとんだしっぺ返しを食らう。結局、ピートに約束をすっぽかされてしまうのだ。イケメン警官のネルソンの誘いも断ったというのに…。アディソンは今後ショックを引きずることになりそう。
●ピート
もうキスは終わりにして、次の段階に進もうとアディソンに持ちかけたピート。しかし、結局アディソンとの約束を自らすっぽかしてしまう。その理由は、やはり亡き妻アナの存在か。アディソンの家に行くことができなかったピートは、代わりにヴァイオレットの家に行き、アナと子供を作ろうとしていたことを告白する。この後、ピートはヴァイオレットにどんな話をしたのだろうか。
●ヴァイオレット&クーパー
欲求不満が続いているヴァイオレットは、何を血迷ったのか、クーパーにセックスフレンドになろうと提案(やはり、クーパーの本心にはまだ気付いていなかったようだ)。話を持ちかけられたクーパーは、最初は願ったりかなったりといった様子でウキウキ。アディソン&ピートと同じく午後8:00に、ヴァイオレットの家で会う約束をする。
そして、いざベッドインしようとする2人。先にヴァイオレットが裸になるが、クーパーは土壇場でその気をなくす。ヴァイオレットはただの行きずりの女性ではない。自分が愛する女性であり、互いに友情も分かち合っている相手なのだ。しかし、クーパーに拒否されたヴァイオレットの心境は複雑。クーパーも、安易にヴァイオレットの誘いに乗った自分を責め、なぐさめを求めてアディソンを訪ねる。そして、ピートに約束をすっぽかされたアディソンとともに、やけ酒に走る。
ヴァイオレットとピート、この2人の間にもしこりが残りそう。
●ナオミ&サム
01_07_sam 大変な一日を終えて戻ったサムの姿(ケガもしている!)を見て、驚くナオミ。サムのことを心配していたナオミは、彼が強盗犯に脅されて出産の手伝いをしたと知って動揺。思わずサムにキスをしてしまう。そして、そのまま2人は抱き合ってデスクの上に倒れ込み…。別れたはずの2人、今後はどうなる!?


【今回のベストソング】
"You Have Been Loved" Sia
アディソンが自ら出産用プールに入り、妊婦スーザンに寄り添って励ますシーンで。


【今回のゲスト】
ケリー役:サラ・ギルバート

「24-TWENTY FOUR-」CTU職員ポーラ役(シーズン2)、「ER緊急救命室」のジェーン・フィグラー役。
スーザン役:スプラグ・グレイデン
「シックス・フィート・アンダー」クレアの友人アニタ役。「24-TWENTY FOUR-」のシーズン7にも大統領の娘役で出演。
ネルソン役:デヴィッド・サトクリフ
「ギルモア・ガールズ」の主役ローリーの父親クリストファー役。


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2009.4.26|エピソードガイド、プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち|コメント(2)トラックバック(0)

4月18日(土) #6「優しい嘘」

01_06_vc クリニックへ不妊検査に訪れたアンジーは、不妊症ではないと分かったのに浮かない顔。実は、彼女の母と祖父母は不治の遺伝性疾患「ハンチントン病」で亡くなっており、彼女自身も発病すれば余命いくばくもない上、子供にも病気を遺伝させる可能性があるからだったのだ。遺伝学の専門家であるアディソンは、アンジーの検査を行う。一方、度重なるケガで来院する少女テスを診察したクーパーは、彼女が母親のマリソンから虐待を受けているかもしれないと気付き、児童保護局に告発するが…


【今回の患者は…】
●不妊検査を受けに来たアンジーとレイの夫婦

不妊検査を受けに来たアンジーとレイ。検査の結果、2人とも生殖機能には問題がないと分かるが、なぜかアンジーは浮かない顔。彼女は、「彼(レイ)が不妊症だと言ってほしい。子供はほしくない」と言い出す。実は、レイに内緒でずっと避妊をしていたというのだ。これにはナオミもアディソンも唖然。アンジーは、そそくさとレイを連れて帰宅する。
ところが、後日アンジーが1人でクリニックにやって来て、意外な告白をする。自分は、母親から不治の遺伝性疾患「ハンチントン病」を受け継いでいる可能性があるというのだ。発病すれば余命いくばくもない上、子供にも病気を遺伝させるかもしれない。これまでは、病気を遺伝しているかもしれないという不安から目をそらし続け、子供を持つことも諦めていたアンジーだったが、子供をほしがるレイのため、そして子供や孫に囲まれる将来を望む自分自身のために、ハンチントン病の検査を受ける決意をする。
遺伝学の専門家でもあるアディソンがアンジーの検査を行うが、結果は残酷なものだった。アンジーは、やはりハンチントン病を遺伝していたのだ。自分の未来に希望を抱き始めていたアンジーは、恐れが実現となったことに絶望。そして、レイに理由も告げずに一方的に家を出てしまう。これは、アンジーなりの優しさだった。捨てられたとレイに思わせ、自分を憎むようし向けることで、彼が新たな人生を歩み出せるようにと考えたのだ。しかし、何も事情を知らないレイが、動揺してクリニックに駆け込んでくるのは当然のことだった。
ナオミが何度も連絡を入れた結果、ようやくアンジーはクリニックにやってくる。ナオミは、レイがクリニックにやって来たことをアンジーに伝える。そしてアディソンは、「病気だからって、思い通りの人生を送れないわけじゃない。人はみんな、人生をまっとうするべき」とアンジーを説得する。この言葉に心を動かされたアンジーは、家に戻ってレイにすべてを告白。話し合いの末、最愛の夫と子供をもうけて残りわずかな人生をまっとうしようと決意する。そして、アンジーとレイの2人は、子供を作る手助けをしてほしいとナオミとアディソンに頼みにやって来るのだった。
●サムの患者で多発性硬化症のマリリンとその娘のテス
多発性硬化症を患うマリリンはサムの患者。この日、新薬のサンプルをもらいに来た彼女とともに娘のテスもやって来る。彼女は、転んで手にケガをしていたのだ。診察に当たったクーパーは、テスの腕には誰かに強くつかまれたような痣(あざ)があるのに気付く。そして、テスの過去のレントゲン写真を取り寄せ、彼女が以前にも誰かに腕をねじられたような螺旋(らせん)骨折を負っていたこと、何度も転倒や事故で病院にかかっていたことを突き止める。テスが母親であるマリリンから虐待を受けているとみたクーパーは、サムに相談。サムは、マリリンは誰からも愛される作家であり娘を虐待するような人物ではないと反論するが、クーパーは医師としての判断で児童保護局に通報する。
その後、児童保護局からの要請でソーシャルワーカーの訪問を受けたマリリンは、カンカンになってクリニックに抗議しに来る。娘のテスも母親の意見に同調し、「ママと引き離されたら、あなたを許さない」とクーパーに対して怒りをあらわにする。しかし、自分自身も虐待の被害者だった過去があるデルは、クーパーの判断は正しかったと意見する。
そしていよいよ、テスの聴聞会の日。彼女を福祉施設に移すべきかどうか判断するのは判事の役目だが、クーパーの証言が大きな鍵を握っていることは間違いない。母親を必死でかばうテスの気持ちを尊重すべきか、判断に迷うクーパー。聴聞会の直前、テス本人から虐待の事実を聞き出すものの、あらためて「辛いのはママ。私はこれに耐える」と訴えられて戸惑う。
結局クーパーはありのままを証言した。最後に、「本来は守ってくれるはずの相手から、傷つけられ、殴られることに子供が耐えてはいけない。自分の気持ちを抑え込んだ瞬間から子供でいられなくなる」と、マリリン、テスの双方にメッセージを伝える。クーパーの告発には根拠がないと非難していたサムも、虐待の事実があったと知って反省する。真実に目を向けるべきだったと…。
●不眠症に悩むシャーロット
01_06_ps いつもは威勢のいいシャーロットが、不眠症に悩まされてサムに相談にやって来る。そして、サムの勧めによりピートの代替医療を試すことに。ピートはあの手この手でシャーロットを眠らせようと頑張るが、シャーロットは手ごわく、なかなか眠らせることができない。困り果てたピートは、半強制的にヴァイオレットにシャーロットのセラピーをやらせる。渋々セラピーに応じたヴァイオレットは、シャーロットは愛情面で問題を抱えていると指摘し、安らぐ方法を優しく教えてあげるようピートにアドバイスする。
その後ピートは、インドの伝統的な睡眠薬をシャーロットの額に丁寧に塗ってやる。リラックスしたシャーロットは、自分の家族の問題を少しだけピートに話し、ようやく眠りにつく。代替医療に懐疑的だったシャーロットも、最後には「彼(ピート)の手は確かに最高」とアディソンにもらすのだった。


【今回のキャラクターたちは…】
●アディソン&ピート

ナオミにもヴァイオレットにもデートの相手がいると知って、焦りを隠せないアディソン。ふいに訪ねてきたピートの誘いに乗りそうになるが、将来のない恋愛に踏み出すわけにはいかない。そんなアディソンにとって、シャーロットのことで悪戦苦闘するピートの姿は実に愉快なものだった。
そしてエンディング。「彼(ピート)の手は確かに最高」というシャーロットの言葉に、ますますピートへの興味を掻き立てられたアディソンは、自分からピートにキスをする。「人生をまっとうするべき」と患者のアンジーにアドバイスしたことが、自分自身にも影響を与えたのか。しかし、ピートの頭の中には結婚という文字はない。求めるものが互いに違う2人。これからどうする、アディソン!? ピート!?
●シャーロット
皮肉屋で勝ち気なシャーロット。不眠症に悩まされるなんて、意外に繊細な一面も。そして今回は、彼女が家族の問題を抱えていたことが判明。しかしながら、ピートに話を聞いてもらい、やっと眠らせてもらったというのに、目覚めたら相変わらず悪態をつくところがいかにも彼女らしい。とはいうものの、ピートの腕の確かさは認めたみたい。
●クーパー
テスが母親から虐待されていることに気付いたクーパー。テス本人は母親をかばうし、母親のマリリンは魅力的な作家でサムの患者でもある…。複雑な立場に立たされた彼だったが、最終的には医師としての使命に従って正しい判断を下した。聴聞会で最後に述べたクーパーのセリフにはとても重みが…。
●サム
01_06_sd 自分の患者マリリンが虐待などするはずがないと、信じていた(信じたかった)サム。クーパーの意見に反論し、デルの言葉も突っぱねたが、最終的には真実を知って反省。クーパーにもデルにも歩み寄る姿勢を見せてくれたのにはホッとした。
●ナオミ
久々のデートに舞い上がるナオミ。けれどもデートでは大失敗。確かに、「子宮」「精子」「卵子」なんて言葉のオンパレードじゃ、相手の男が引くのは当然のこと。そんなナオミのことを愛してやまないデルという存在が身近にいるけれども、やはり彼では子供過ぎるか…。
●ヴァイオレット
アランの騒ぎが一段落し、ようやく落ち着きを取り戻したヴァイオレット。彼女にもデートする相手はちゃんといるらしい。今回は、いつも世話してもらっているクーパーに対し、逆に世話してやる一幕も。聴聞会を控えて緊張する彼にネクタイを用意してやったり、「(クーパーを)支えてあげて」とサムに声をかけたり。これが、単なる友情からでなく異性としての愛情からなら、互いに相思相愛なのに…。
●デル
自分が虐待を受けていたことを告白するデル。そんな辛い過去があったなんて。そしてデルは、毎日毎日ナオミのために全力投球! ナオミがクリニックで治療に専念できるようにありったけの気配りを忘れない。デルの思いが通じる日はくるのか!?


【今回のベストソング】
"All We Are" Matt Nathanson
エンディング。みんなでお酒を飲んだり、アディソンとピートがキスしたりするシーンで。


【今回のゲスト】
マリリン役:ヴァレリー・マハフェイ
「デスパレートな妻たち」のオーソンの前妻アルマ役。
テス役:ホリストン・コールマン
「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」の主役アディソンの娘、アリエルの友達ハンナ役。
レイ役:コリー・レイノルズ
「クローザー」の巡査部長デビッド役。


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2009.4.19|エピソードガイド、プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち|コメント(4)トラックバック(0)

4月11日(土) #5「夢と妄想」

01_05_an ピートの夢ばかり見ることに戸惑うアディソン。そんな彼女の元に、ナオミとサムの娘マヤが訪れ「多分淋病になった」と打ち明ける。サムは家に泥棒に入られ、ケガを負ったベスを診察。彼女は「記憶が消せる薬がほしい」と言い出すが…。一方、ピートは陸上選手ニコールの診察を頼まれるが、肺機能の検査途中に彼女は突然倒れてしまう。ヴァイオレットのところには、元彼アランが訪ねてくる。それを知ったクーパーは…


【今回の患者は…】
●ナオミとサムの娘マヤとその親友ルビー

ナオミとサムの愛娘マヤは13歳。まだ少女であるはずの彼女が、親友のルビーと一緒にアディソンを呼び出し、「多分淋病になった」という衝撃的な告白をする。アディソンは動揺しながらもマヤを内診。この時点では淋病の所見は認められなかったが、このことをナオミに報告すべきかアディソンは悩む。確かに、州法では未成年者の患者に対する厳格な守秘義務が定められているし、マヤ本人からも口止めされている…。しかし、ナオミはアディソンの親友なのだ…。困り果てたアディソンはクーパーに相談。クーパーは、「あの子の友達になって親にはできないことをしてやれ」とアディソンにアドバイスする。
その後、詳しい検査結果が出て、マヤは淋病にかかっていないことが判明。しかし、マヤは、ボーイフレンドのために淋病の薬がほしいと言い出す。もちろんアディソンは、「それはダメ」と断るが、後に事の真相が明らかになる。実は、マヤはルビーをアディソンに引き合わせるために「淋病になった」と嘘をついただけで、淋病の兆候が表れていたのはルビーの方だったのだ。しかも彼女は、マヤの家で出血して倒れてしまう。子宮外妊娠だ。マヤから連絡を受けたアディソンは現場に駆けつけ、ルビーを病院に搬送。彼女とともにオペ室に入る。1人取り残されたマヤは、ここで初めて母親のナオミに連絡。病院に駆けつけたナオミは、この件を黙っていたアディソンに泣きながら怒りをぶつける。アディソンは、「セックスについてマヤと話す時間を取ってあげて」とナオミを諭すのだった。

●泥棒に襲われケガを負ったベス
サムの担当患者ベスが、泥棒に襲われてケガを負う。サムは彼女の診察をするため、聖アンブローズ病院のERへ。検査の結果、外傷以外は問題がないと分かるが、ベスはトラウマ記憶への対処に有効だと言われている薬、プロプラノロールを試したいと懇願。サムは、この件をヴァイオレットに相談する。ヴァイオレットは早速ベスと話をし、彼女が何か隠していることを感じ取る。
その夜、ヴァイオレットはベスの家まで行き、もう一度彼女から話を聞いてみることに。ベスは、本当は犯人から性的暴行を受けたのだとヴァイオレットに打ち明けるが、それを夫のジョンが聞いてしまう。ショックを受けたジョンはほとんど口がきけない状態になり、ヴァイオレットは夫妻をクリニックに連れて行く。そして、サムを交えて4人で話をするうち、ベスが徐々に本心を明かす。夫のジョンが真実を知ったら、立ち直れなくなってしまうのではないかと不安だったこと、ジョンが苦しみを抱え込まなくて済むよう、一刻も早く自分の記憶を消そうと考え、薬をほしがったこと。すべては、ジョンを思ってのことだったのだ。
ヴァイオレットは、そんなベスを「(泥棒と戦って)勇敢だった。ちゃんと切り抜けた」と称え、乗り越える強さを持っているから薬は必要ないと励ます。そして、ジョンに対しては、自分を責めずにベスに支えてもらうようアドバイス。ジョンは涙を流してベスと抱き合うのだった。

●オリンピックを目指す陸上選手ニコール
陸上選手ニコール・クレモンスのコーチ、マイクから、ニコールの体調が悪いので診てやってくれと頼まれたピート。聖アンブローズ病院でニコールの肺機能を検査するが、その最中、突然ニコールが倒れてしまう。彼女は気管支痙攣を起こしており、無理をすれば命を落としかねない危険な状態。ピートとシャーロットは、薬を飲んで完全に回復するまではレースを控えるようニコールに指示する。しかし、彼女がオリンピック代表選考会をそう簡単に諦めるとは思えない。
ピートはその晩、コーチのマイクに話をしようと競技場に出向く。そこには、グラウンドを走るニコールの姿が! そして彼女は、ピートの目の前で再び倒れてしまう。聖アンブローズ病院に運び込まれるニコール。シャーロットは、彼女のバッグの中にピートが処方していない薬が入っているのを見つける。実は、この薬のせいでニコールはアルカロイド中毒になっていたのだ。薬を誰にもらったのかピートがニコールを問い詰めた結果、薬を渡していたのはマイクと判明。マイクは、ニコールが死にかけているにもかかわらず、オリンピック代表選考や奨学金のことを気にして、彼女をレースに出そうとしていたのだ。ピートは、マイクの言動に我慢ならず、思わず彼を殴ってしまうのだった。


【今回のキャラクターたちは…】
●アディソン&ナオミ

01_05_allピートとキスする夢を見て、ベッドから落ちて目覚めるアディソン。3夜連続でピートの夢を見たと、ナオミに告白する。そんな中、クリニックの朝の会議では、ピートに「ほてってる」と言われてガーン…。その後、アディソン、ナオミ、ヴァイオレットの3人は、アディソンの夢をめぐって過激トークを繰り広げる。セックス、マスターベーション(ヴァイオレットのビル・クリントンの妄想が最高!)…。しかし、それを運悪くサムに聞かれてしまう。「アディソンがピートとのセックスを夢で見ている」という話は、サム経由でしっかりピートに伝わることとなる。
その後、ピート本人から「俺を夢に見てる?」とからかわれるアディソン。しかし、ピートもアディソンを夢見ていることがあると知る。そして、マイクを殴ってケガをしたピートの手を見ると、「グラディエーター・ピート」の妄想がわいてきてムズムズ。本物のキスはお預けにして家に直行したアディソンは、妄想とともにシャワーヘッドの効果を試してみることにするのだった。今後も、ピートの妄想はグングン広がる!?
●ナオミ&サム
マヤの件を自分に報告しなかったアディソンに対して、怒り心頭のナオミ。けれども、「セックスについてマヤと話す時間を取ってあげて」というアディソンの言葉には納得する。そして、どのようにマヤと話せばいいか、サムと作戦会議。しかし、ナオミもサムも、どうしていいのか分からずあたふた。今回の件は、親としてマヤに対する接し方を見つめ直すいい機会になったよう。
●ピート
アディソンが自分とのセックスを夢で見ていると知り、「俺が好きだな」とアディソンをからかうピート。陸上選手のニコールを追い詰めたコーチのマイクを殴るシーンでは、男気のあるところを見せてくれた。アディソンと顔を近づけていい雰囲気になっていたけれど、あそこでアディソンがストップしなかったら、やっぱりキスをしていた!?
●ヴァイオレット
01_05_va ヴァイオレットの元彼アランが突然の訪問! ヴァイオレットは、「友達になりたい」と言うアランの申し出を受け入れ、さっそくその夜、自宅にアランを招き入れて一緒にコーヒーを飲む。ヴァイオレット、本当に懲りない…。
翌日、ヴァイオレットはビーチでアランと会うが、そこで「(キャミと)子供を作ろうとしてる」と言われてショックを受ける。しかしヴァイオレットは、今度こそ自分からアランの元を去ることに。潔くアランに背を向けたまではよかったが…、彼女にはやはりクーパーの支えが必要だった。バカなことだと分かっていても、何度も同じ過ちを繰り返してしまうヴァイオレットの弱さ、分かる気はするけれど、クーパーの気持ちも少しは考えてあげて!
●クーパー
アランとかかわることで、再びヴァイオレットが傷つくのではないかと心配するクーパー。この日も、ヴァイオレットをなぐさめるために彼女の家を訪ねるが、ヴァイオレットがアランを家に入れていると知って大ショック。ついに「もうたくさんだ!」と言って帰ってしまう。結局、再び傷つく結果となったヴァイオレットをなぐさめるハメになるが、ヴァイオレットに振り回されっ放しで気の毒。
●デル
1人で子宮頸がん検査を任されたデル。しかし、童顔のため子供扱いされたり色目で見られたりで悪銭苦闘。途中、ナオミに助け船を出される一幕もあったが、何とか検査をやり終えた。これで一歩前進!


【今回のベストソング】
"Little Black Sandals" Sia
アディソンがナオミに娘とセックスについて話せと言うシーンで。


【今回のゲスト】
アラン役:ブレッド・カレン
「LOST」のグッドウィン役。


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2009.4.12|エピソードガイド、プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち|コメント(3)トラックバック(0)

4月4日(土) #4「ホーム・パーティーの行方」

01_04_v サムが生出演したテレビ番組の内容に感化された妊婦レベッカが、聖アンブローズ病院を抜け出してクリニックにやって来る。一方、ピートの元には、長年付き合いのある年配の患者シルヴィーが、婚約者スタンを診せに来る。また、ヴァイオレットの前には、元彼アランの結婚相手キャミが姿を現す。キャミがクリニックを訪れた理由は、セックスのし過ぎによる膀胱炎だった…。


【今回の患者は…】
●聖アンブローズ病院を抜け出してきた妊婦、レベッカ

「患者の話を聞く」とテレビで話していたサムに共感した妊婦が、ほかの病院を抜け出してクリニックにやって来る。彼女は妊娠5ヵ月。治療のたびに具合が悪くなっているらしく、連れ戻されることを恐れてどこの病院から来たのか話そうとしない。サムは、自分を頼ってきた彼女を受け入れ、元の病院が分かるまで面倒をみることにする。
そんな矢先、シャーロットがクリニックにやってくる。妊婦は聖アンブローズ病院の患者レベッカ・ホバートで、ミュンヒハウゼン症候群(周囲の関心を引くために嘘を話したり、自傷行為に及んだり、病気を装ったりする症例)を患っているというのだ。精神疾患の患者のためにトラブルを起こしたくないナオミは、すぐにレベッカを聖アンブローズ病院に戻そうとするが、アディソンにはレベッカが嘘をついているようには感じられない。子宮収縮を理由にレベッカを引き止めたアディソンは、彼女の精神科的評価をヴァイオレットに依頼。ヴァイオレットも、レベッカのプロファイルはミュンヒハウゼン症候群とは一致しないと診断する。
ところが、今度はレベッカの母ホバートがクリニックにやって来て、レベッカを連れ戻そうとする。アディソンは、レベッカを守ろうと必死になるが、そんな中、皮肉な検査結果がもたらされる。レベッカは「きちんと食事をしている」と話していたのに、何も食べていないという結果が出たのだ。やはり、わざと病気になっていたのだとショックを受けるアディソン。しかし、自分を頼ってきたレベッカを見捨てることができないサムは、原因究明のためもう少し時間がほしいとホバートに直訴。1時間の猶予をもらう。
サム、アディソン、ナオミ、ヴァイオレット、ピートは会議室に入り、レベッカの言うことがすべて真実だと仮定して症状を見直すことにする。そして、診断の初期段階で潜在的な自己免疫疾患が見逃された可能性に気付くが、時すでに遅し。レベッカは聖アンブローズ病院に戻された後だった。しかし、サムとアディソンがシャーロットに掛け合った結果、彼女の内視鏡検査が行われることに。これにより、レベッカはクローン病であり、精神疾患ではなかったことが判明する。母親のホバートは、娘の必死の訴えを信じてやれなかったことを悔やんで彼女に謝罪。レベッカもやっと自分の言うことが真実だと理解されたことに、感激の涙を流すのだった。

●新婚の年配夫婦、シルヴィーとスタン
ピートの元に、婚約したばかりのシルヴィーとスタンという年配のカップルが訪れる。シルヴィーによれば、スタンはたびたび、突然眠ってしまう(気を失う)という症状に見舞われているとのこと。ピートは、スタンに基本的な検査を受けさせることにする。その間、シルヴィーはピートに対し、「自分はセックスのために利用されているだけかもしれない」と本音を告白。スタンの症状が自分へのプロポーズ後から始まったことから、結婚がスタンのストレスになっているのではないか、本当はスタンから愛されていないのではないかと不安を感じるようになったとピートに訴える。
そんな矢先、スタンの検査の結果が出て、特に異常は見つからなかったことが判明。ピートはスタンを触診し、シルヴィーとのセックスについてヒアリングを行ううち、気絶の原因はセックスの体位にあることに気付く。実は、反復運動によってできた首の筋肉中の発痛点(急所)が無痛の偏頭痛の原因となり、スタンの気絶を誘発していたのだ。シルヴィーは、自分に対するスタンの気持ちに偽りがないことに安堵し、心底喜ぶのだった。

●男友達を好きになってしまった少年、マイケル
01_04_cm 10歳の少年マイケルを診察したクーパー。彼の体調不良の原因は、恋わずらいだと知る。何とか彼を勇気づけたいクーパーは、「君が好きな子をデートに誘ったら、自分も好きな女性に告白する」と約束。実は、クーパーの好きな女性とは…、ヴァイオレットのことだった。
その後、クーパーは勇気を出してヴァイオレットに告白しようとするが、ヴァイオレットは元彼アランの妻キャミがクリニックに訪れた理由が気になって上の空。結局、クーパーは告白のチャンスを逃す。
そんな矢先、ケガをしたマイケルがクリニックに戻ってくる。告白した相手に殴られたというのだ。実は、マイケルが好きなのは同性のブライアン。マイケルは勇気を持ってブライアンに告白したが、友達だと思っていたマイケルから愛の告白を受けたブライアンは、気持ち悪がって彼を殴ったのだ。マイケルが同性愛者だと思っていなかったクーパーは、返す言葉を失う。
その後クーパーの元に、マイケルの両親が訪ねてくる。どうやら、マイケルが姿を消したらしい。クーパーはマイケルを捜しにスケート公園へ。ブライアンからマイケルが行きそうな場所を聞き出し、ある駐車場の屋上でマイケルを発見する。そして、ブライアンが殴ったことを後悔しているとマイケルに伝える。「君は若い。これから君を本気で愛してくれる相手と出会えるはずだ」「自分は告白できなかったのに、君は告白した。勇敢だった」というクーパーの言葉に、マイケルも励まされるのだった。


【今回のキャラクターたちは…】
●アディソン&ナオミ

01_04_party 自分の家でパーティーを開くことにしたアディソン。同僚たちを全員招待したのに、誰からも返事がないことにイライラ。そんな中、生番組に出演するサムに付き添ったアディソンは、「患者の話、体の声に耳を傾けよう」という彼の話に感化される。
その後アディソンは、「ナオミは卵子がほとんどない女性にも不妊治療をして子供を授けた」とデルから聞かされる。卵子がほとんど残っていないという理由から子供は諦めるようにナオミに言われていたアディソンは、自分のカルテをこっそり入手。自分にもわずかながらも妊娠の可能性が残されていたことを知る。アディソンは、なぜナオミが自分に真実を言わなかったのかと憤慨。後に、「はかない期待のためにすべてを費やしてほしくなかった」というナオミの本心を聞く。しかし、サムの影響で前向きな気持ちになりかけていたアディソンは、「私を守るのはもうやめて」とナオミに宣言する。
結局、パーティーには結局同僚全員が集まった。アディソンは、ロスで新しい仲間を獲得したのだ!

●サム
テレビの生中継に出演したサムは、ハゲが進行している男性に対し「ハゲは美しい。君は強く誇り高きハゲだ」と高らかに宣言。自分は患者の話を聞き、体と心のつながりに注力する医師だと語り、観客やアディソンを感激させる。しかし、調子に乗っていたサムは、テレビで「アーム・アンドハンマー(有名な家庭用品ブランド)の男はハゲ」だと、大いなる勘違いを披露。後から、ハゲは「ミスタークリーン(洗剤のブランド)」だとみんなから指摘されて大ショック。このことを後々まで引きずる(意外と小心者の一面が…)。
「ミスタークリーン」がどんなハゲか知りたい方は、こちらを見てみて。

●ピート
昔からピートの診察を受けてきたシルヴィー。彼女はピートの亡き妻アナのこともよく知っているらしい。シルヴィーによれば、アディソンはアナに似たところがあるとか。サムからは「アディソンに気がある」と指摘されていたけれど、ピートの本心はいかに!?

●ヴァイオレット
元彼アランの妻キャミが、ナオミの診察を受けていると知ったヴァイオレット。どんな症状で来院したのか、その理由が気になって仕方ない。しかし何とか正気を保とうとした彼女は、「私が何をしても、教えないで」とナオミに約束させる。が、最終的には彼女の来院理由が、「セックスのしすぎによる膀胱感染症」と知ってまたまた動揺する。ヴァイオレットは直接キャミをつかまえ、なぜわざわざ自分がいるクリニックにくるのかと詰め寄るが、アランはまだ自分に気があるとほのめかされ、むしろ有頂天になってしまう。
また、今回印象的だったのが、アディソンのパーティーに行くのをしぶるヴァイオレットの本音。「すでに自分の生活パターンが出来上がっていると、新しい人を受け付けなくなる」と言っていたが、確かにオトナになると新たな人間関係を避けたいと思う心理も分かるな~と。しかしながら、アディソンの話を聞いてやろうとしたり、「自分でキャミのカルテを盗み読みすればいい」と勧める彼女の言葉に共感したり…。結局のところ、ヴァイオレットとアディソンの間にも友情が芽生えるに違いない。

●クーパー
01_04_vc クーパー、どうもヴァイオレットに優し過ぎるなと思っていたら、やはり彼女に本気だった! ヴァイオレットへの気持ちを抑えながら、いつもアランの話に付き合ってあげるのは、どれだけ辛いことか。そして今回は、意を決してヴァイオレットに告白しようと決意したものの、結局気持ちを伝えられず…。切ない…!


【今回のベストソング】
"There's Joy To Be Found " The Thrills
クリニックの面々がアディソンのホーム・パーティーへ行くシーンで。


【今回のゲスト】
シルヴィー役: デブラ・ムーニー
「エバーウッド 遥かなるコロラド」のエドナ・ハーパー役。
ホバート役:ダイナ・レニー
「ER緊急救命室」の看護師シャーリー役。


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2009.4. 5|エピソードガイド、プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち|コメント(4)トラックバック(0)

3月28日(土) #3「魔法を探して」

01_03_1 まだクリニックになじむことができないアディソンの元に、「セックスができない」という35歳の処女キャスリーンが、夫とともにやってくる。
一方、ヴァイオレットの患者ダグは、3年におよぶセラピーの末、ようやく妻に離婚を切り出す決心をするが、妻のカレンが鼻血を出しながら怒鳴り込んできて思わぬ騒動に。クーパーは肌が青くなった少女たちの診察をするが、原因がなかなか特定できない。
そして、今週はピートの妻アナの命日…。アディソンは、ピートが妻の死という傷を抱えていることを知る。


【今回の患者は…】
●35歳の処女、キャスリーン

結婚して3週間の新婚カップル、キャスリーンとジェフリー。2人がアディソンに持ちかけた相談は、実に意外なものだった。キャスリーンは35歳にして処女で、夫のジェフリーとのセックスがうまくいかないというのだ。膣けいれんと診断したアディソンは、彼女に筋弛緩剤を与えて様子をみるが、そう簡単には事は運ばない。
その後、詳しい検査の結果、キャスリーンは外陰部膣前庭炎を患っているため極端に痛みに対して敏感になっていることが判明。ヴァイオレットとナオミは、ピートにも治療に協力してもらうよう勧めるが、アディソンは気が進まない。どうしても、ピートに対してムキになってしまうのだ。この日も、ピートに絡んで「悪態つくな」と言い返されたばかり。しかし、今週はピートの妻アナの命日なのだとナオミに聞かされると、素直に治療への協力をピートに頼む。こうして、あらためてアディソンとピートから処置を受けたキャスリーンは、ようやくセックスを成し遂げるのだった。

●“ブルー”な子供、エリン
01_03_2 ペイジは、娘のエリンを連れてクーパーを訪ねる。「あの子がブルーになって…」とクーパーに訴えるペイジ。“ブルー”というのは気分の問題ではなく、まさに彼女の顔色のことだった。驚いたクーパーはすぐに一通りの検査を行うが、原因を特定できず。ひとまず、点滴で症状を抑えてエリンを帰宅させる。
その後、再びペイジがクリニックへ。エリンの症状は悪化し、キム、サーシャ、ベッキーまで青くなったというのだ。クーパーは、原因となる汚染物質の正体を突き止めるためにペイジの家へ出向くが、やはり原因を見つけられない。そんな中、エリンがけいれん発作を起こしてしまう。クーパーは、深刻化する状況に頭を悩ませる。
その後、デルの「あの子たちは小さくてもれっきとした女だ」という言葉にヒントを得たクーパーは、デルのナオミに対するケーキ攻撃にヒントを得て、女の子用のおもちゃを携えて再びペイジの家を訪問。少女たちと一緒になって遊ぶうち、近所の家の庭にある小屋が秘密の遊び場になっていることを知る。小屋には、硝酸アンモニウム肥料が! これが中毒の原因だったのだ。こうしてクーパーは、ペイジの子供たちの危機を救った。

●妻と別れる勇気を養うため、セラピーを続けていたダグと、妻のカレン
ダグはヴァイオレットの患者。彼は、長いこと妻に離婚を切り出す勇気を持てないまま、今日まで我慢を重ねて暮らしてきた。しかし、ヴァイオレットとの3年にわたるセラピーで、自分の望みをはっきりと言えるように訓練してきたおかげで、ついに妻に離婚を告げる決心をする。
ところがしばらくして、ダグから離婚を言い渡された妻のカレンが、ダグに付き添われながらクリニックにやってくる。彼女は大量の鼻血を出しており、サムが彼女を診察する。
翌日、「自分たち夫婦のことは放っておいて」とヴァイオレットに言いにきたカレンは、再び大出血。聖アンブローズ病院に運び込まれた結果、ウェゲナー肉芽腫症を患っていることが判明する。さらに、医局長シャーロットの話から、カレンは以前から自分の病気を知っていたことも明らかに。サムとヴァイオレットはカレンの病室に行き、ダグに真実を話すかどうかカレンに選択させる。隠しきれないと悟ったカレンは、ダグが逃げ出すのを恐れて病気のことを隠してきたことを告白。しかし、どんなことがあっても決して結婚から逃げようとしなかったのはダグの強さであり、今こそダグの強さが必要なのだと必死に訴える。病気の妻を見捨てることはできないと判断したダグは、離婚を取りやめると宣言。これまで熱心にセラピーを重ねてきたヴァイオレットは、カレンの病気発覚によりすべてが無駄になったことに落胆する。
その後、ヴァイオレットのオフィスにダグが訪ねてくる。彼は、離婚しないという選択をしたのは自分の意思だと主張。今回、自分自身で決断を選び取ることができたのはヴァイオレットのおかげなのだと、彼女に礼を言うのだった。


【今回のキャラクターたちは…】
●アディソン

ロスに来れば何かが変わると、大いに期待を膨らませていたアディソン。「聡明なアディソンも、環境が変わればいいことがあると信じていたなんて、意外と私たちと変わらないじゃない!」と親近感を持った方も多かったのでは?
雨のロスに幻滅して「ここになじめない」とこぼすアディソンには、「みんなと仲良くするように」というナオミのアドバイスも心に響かない。なにせ、クリニックの仲間たちとは打ち解けられず、特にピートとは言い合いばかりなのだから…。理由も告げないまま「今週はピートに優しくして」というヴァイオレットの一方的な言葉も、アディソンに疎外感を覚えさせるきっかけとなった。
しかし、アディソンはピートの亡き妻の命日のことを、ナオミから聞かされる。見方を変え、ピートに優しい言葉をかけようとするアディソン。ピートは素っ気ない返事をするものの、後で自分の妻のことを少しアディソンに話す。2人の関係は一歩前進!
また、キャスリーンが無事に初夜を迎えることができたことも、アディソンに自信を与えた。大病院とは異なる共同医療クリニックの良さが少しずつ分かり初めてきたアディソン。協力しあう医療の重要性と、仲間との連帯感の大切さを知ることで、自分なりの「魔法」を見つけたようだ。

●ピート
01_03_3 アディソンに食ってかかられても、いつもなら冗談で切り返すはずのピートが、この日はマジギレ。「君は俺を知らない」「悪態つくな」と、アディソンを突っぱねる。亡くなった妻の命日だったのだから、ナーバスになったのも当然か。
そんなピートは、ヴァイオレットから「妻に対する感情と向き合うべきだ」と助言され、妻の墓前で恨み言…。しかし、最後に一言「救えなくてごめんな」と声をかける。どうやら、ピートは妻の死に自責の念を抱いているらしい。ピートの心の傷は、かなり深刻そうだ。

●ナオミ&サム
娘のマヤは、サムの家とナオミの家を行ったり来たりする生活。マヤが1週間サムと過ごすと言い出したものだから、ナオミはおもしろくない。「マヤはサムの方が好きなのかもしれない」という不安から、ついついデルが運んでくるケーキに手を伸ばしてしまう。それにしても、ナオミが平らげたケーキの量といったら!
エンディングでは、「いつ、いいことがあるの?」と弱気になってしまうナオミ。サムと同じ職場で平静を装って仕事を続けるのは、彼女にとってかなりのストレスになっている模様。そんな彼女を慰める、アディソン、ヴァイオレットの友情が温かかった!

●ヴァイオレット
付き合っていた頃にアランが残した留守番電話のメッセージを、いまだに繰り返し聞いてしまうヴァイオレット。他人には精神科医として建設的なアドバイスができるのに…。しかし、今回は留守番電話のメッセージを削除。彼女も、また1つ踏ん切りをつけた。この調子でがんばれ!

●クーパー&デル
今回は、意外にもデルの言葉がクーパーの患者を救うきっかけとなった。しかし、クーパーに対しては、分かったようなことを言っていたデルだけれど、やっぱりおこちゃま。ケーキでナオミの気を引くのには限界ってものが…。女の望みはもっと複雑なのだ!


【今回のベストソング】
"Save You " Matthew Perryman
ピートが亡き妻の墓石に語りかけるシーン


【今回のゲスト】
キャスリーン役: ニーナ・シーマッコ
「ザ・ホワイトハウス」のバートレット大統領の娘エリー・バートレット役。
ダグ役:アンディ・ミルダー
「Weeds ~ママの秘密」のディーン役
ジェフリー役:クリストファー・ウィール
「CSI:科学捜査班」のシーズン2、3で数話登場した救急隊員。サラの元彼。
ちなみに、青くなった子供の1人、サーシャちゃんは、「CSI:マイアミ6」#10「親の品格」で、子守ヴァネッサの死体の第一発見者メーガン役を好演。


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2009.3.29|エピソードガイド、プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち|コメント(5)トラックバック(0)

日本語版OP曲、END曲は?

「オープニングと次回予告で流れている曲は?」というご質問をコメントしてくださった方がいらっしゃいましたので、日本語版オープニング曲および次回予告と、日本語版エンディング曲をご紹介します。

日本語版オープニング/次回予告…Kari Kimmel "Low"
日本語版エンディング…Matchbox Twenty "How Far We've Come"

次回のOAもどうぞお楽しみに!

2009.3.23|プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち、ミニコラム|コメント(0)トラックバック(0)

3月21日(土) #2「予期せぬ訪問者」

01_02_1 サムの家に、ストリッパーのジンジャーを差し向けたクーパーとピート。ヴァイオレットも一緒にアディソンの家でサムの様子をのぞき見するが、そこへナオミが登場! ジンジャーのお尻を凝視しているサムの姿に、ナオミは大きなショックを受ける。そして翌日、ジンジャーがクリニックへ。ナオミとアディソンは、心中穏やかでない。
一方、サムは患者のデーヴ・ウォーカーの家まで往診に行き、苦しんで倒れているデーヴを発見する。また、クーパーの患者である生後9ヵ月の女の子、エミリーの血液検査の結果が、クリニックに大きな波乱を呼ぶ!


【今回の患者は…】
●サムの家を来訪したストリッパー、ジンジャー
独身になったサムのためにと、クーパーたちが差し向けたストリッパー、ジンジャー。サムは、彼女のカラダに興味を示しつつも、医師として彼女のお尻の吹き出物に注目。翌日、ジンジャーはピートの診察を受けることになる。そして彼女の存在は、ナオミはもちろんのことアディソンの心までもかき乱す。
●アルコール依存症を克服できないデーヴと彼の息子スティーヴィー
アルコール依存症の既往歴があるデーヴ・ウォーカーから、頭痛と吐き気があるという連絡を受けたサム。彼の家まで往診に行き、倒れているデーヴを発見。すぐに救急車を手配する。デーヴには嘔吐と脱水症状が見られ、意識を失うほどの苦しみようだったが、搬送先の聖アンブローズ病院での検査では大きな問題は見つからず。軽い感染症と診断されたデーヴは、シャーロットの判断により帰宅を許される。しかしながら、デーヴの様子が気になるサムは、再び彼の家へ。そこで、反抗的な息子のスティーヴィー、サムの指示を聞こうとしない母グロリアの態度を目の当たりにし、大きな不安を覚える。
その後、今度はスティーヴィーがグロリアに連れられてクリニックにやってくる。症状はデーヴと同じ。血液検査の結果、ヒトヨタケに含まれるコプリンが検出される。コプリンには、アルコールとともに摂取すると中毒症状を引き起こすという性質が。実は、グロリアがヒトヨタケ入りのサンドウィッチを作っていたのだ。彼女は、なんとかしてデーヴにアルコール依存症を克服させようと荒療治に出たようだが、スティーヴィーまで酒を飲んでいるとは知らなかったらしい。サムは、グロリアに毒を盛るのをやめるよう注意するが、グロリアはそれなら自分を警察に突き出してくれと強気な態度。思案を重ねた末、サムはデーヴ、スティーヴィー、グロリアの3人をオフィスに呼び出し、デーヴに嘘の告知をする。具合が悪くなった原因はアルコールに対するアレルギーで遺伝性のものだ、と。今後は酒をやめるようデーヴを説得したサムは、グロリアに対しても「2度と中毒症状が起きないよう気遣ってくれ」と、暗にくぎを刺すのだった。
●ペリツェウス・メルツバッハー病の乳児エミリー
01_02_2 アディソンは、クーパーからセカンド・オピニオンを頼まれる。対象患者は、ベスとグレッグ・オブライエン夫妻の子供で生後9ヵ月のエミリー。遺伝子検査の結果、彼女はペリツェウス・メルツバッハー病だと分かり、アディソンとクーパーは夫妻に対して辛い宣告をする。その後、夫妻も遺伝子検査を受けるが、その結果、衝撃的な事実が明らかとなる。なんと、エミリーは2人の子供ではなかったのだ! アディソンとナオミは、ベスが出産をした聖アンブローズ病院へ。医局長のシャーロットに事情を説明して、エミリーと同時期に生まれた唯一のアフリカ系アメリカ人の赤ちゃん、サラの情報を取り寄せる。サラは、ナオミが施した不妊治療の結果生まれた子供で、両親はメリンダとダンカン・スティンソンの夫妻。ナオミはスティンソン一家の血液検査を行い、生物学的にはサラがオブライエン夫妻の、エミリーがスティンソン夫妻の子供であることを突き止める。
ヴァイオレットも同席のもと、ナオミは双方の夫婦にそれぞれ事情を説明する。しかし、エミリーを愛してやまないベスは、エミリーこそが自分の子供だと主張。グレッグは、エミリーに愛情があるのかないのか、とても冷静な反応を示す。
一方のダンカンは、今になって自分の本当の子供が病気だったと聞かされたことに激怒し、「(不妊治療にかかった)カネを返せ!」と怒鳴ってすべてをナオミのせいにしようとする。メリンダも、「サラを手放すなんてできない」と苦悩の表情を見せる。
その後も、アディソンたちは、なぜ赤ちゃんの取り違えが起きたのか調査。最終的に、メリンダの産後2日間、常に新生児室にいたのはダンカンだけだったことが明らかになる。実は、赤ちゃんを取り換えたのはダンカンだったのだ。メリンダは、帝王切開による激しい痛みのため、2日間鎮静剤で眠っていたが、この間にダンカンは自分の赤ちゃんが病気だと気付き、密かに健康な赤ちゃんとすり替えていたのだ。もちろんこれは違法行為であり、ダンカンは逮捕されることに。州法により、エミリーとサラは生物学上の親の元に戻されることになる。01_02_4 メリンダは、泣く泣くサラを手放すことを決心。病気で発育が遅れている小さなエミリーをその手に抱く。最後までエミリーを手放すことに抵抗していたベスも、ようやくサラを受け入れる覚悟を決める。エミリーに無関心に見えたグレッグも、エミリーを手放す辛さに涙を見せる。こうして2人の赤ちゃんは、本当の親の元に戻ったのだった。


【今回のキャラクターたちは…】
●アディソン
ストリッパー、ジンジャーの件で、大いにナオミに同情するアディソン。1日中、ジンジャーの治療にかかりきりだったピートに対し、ナオミへの配慮が足らないと憤る。けれども、アディソンがピートに怒る理由は、本当にナオミのことだけが原因?
●ナオミ&サム
ジンジャーの登場で、動揺を隠しきれないナオミ。「私の次に最初にデートする女はストリッパーなんかじゃダメ」と訴え、サムも「次は君より素敵な人とデートする」と約束する。でも、もしサムがナオミより素敵な女性を見つけたら? それはそれで、ナオミの心が平穏でいられるとは思えないが…。
●ピート
何かと突っかかってくるアディソンに対し、「ありのままの女性が好きだ」と発言するピート。女性の目元のシワは、その人が生きて苦しんできた証拠だと言ってアディソンを黙らせる(ちょっとカッコ良すぎ!)。また、「ナオミの面倒をみようとするのはいい、でも誰が君の面倒を見る?」と、アディソンに苦言を呈する一幕も。
●ヴァイオレット
幼い頃、家庭の事情で憧れの自転車を買うのを諦めたという、ヴァイオレットの元彼アラン。彼と付き合って3周年記念のイタリア旅行の際、ヴァイオレットがアランのために注文した自転車が、今さらになって配達される。もう会うまいと思いながらも、アランに自転車を届けに行くヴァイオレット。しかし、アランはすでに妻のキャミから同じ自転車を買ってもらっていた…。傷心のヴァイオレットは、クーパーに手伝ってもらいながら持ち帰った自転車を破壊。これで、アランのことをふっ切ろうとするが…。
●クーパー
本当に子供好きなクーパー。エミリーのことを治してやれない自分に苛立ち、それをヴァイオレットに指摘される。そんなクーパーは、ヴァイオレットに対してとことん優しい! 正直過ぎるというヴァイオレットの性格は致命的な欠点だが、そんなヴァイオレットのことが好きなんだとか。なるほど。
●デル
ナオミに気があるデルは、助産師のクラスでの講義をナオミに依頼。アディソンは、自分が講師になると意欲を見せるが、デルはナオミじゃなきゃ嫌みたい。
●シャーロット
いつも強気な聖アンブローズ病院の医局長。しかし今回は、赤ちゃんを本当の親の元に返すシーンで涙を見せる。根はいい人のよう。


【今回のベストソング】
"Same Mistake" James Blunt
それぞれの母親が実の子どもに会うシーン


【今回のゲスト】
メリンダ役:バーバラ・イヴ・ハリス
「プリズン・ブレイク」のFBI捜査官フェリシア・ラング役。


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2009.3.22|エピソードガイド、プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち|コメント(2)トラックバック(0)

3月14日(土) #1「最低で最高のはじまり」

01_01_a 心機一転、大病院のシアトル・グレースを辞めて、開業医(プライベート・プラクティス)たちが集まって経営している共同医療クリニック“オーシャンサイド・ウェルネス・グループ”の一員になることを決意したアディソン。
しかし、LAに赴いたアディソンは、意外な事実を知る。なんと、“オーシャンサイド・ウェルネス・グループ”に彼女を呼び寄せたナオミは、アディソンを雇うことを誰にも話していなかったのだ! 加入を簡単には認めようとしない同僚たちを、アディソンはどうやって説得するのか!? 彼女の長い1日が始まる。


【今回の患者は…】
●人工受精を望むケンとレスリーの不倫カップル

01_01_3 子どもを望む年の差カップル。この日は、レスリーが排卵したため、ケンは人工受精に必要な精子を採取するため病院へ。レスリーの“手助け”を得て採精に臨むが、ケンは脳卒中を起こして死んでしまう。どうしてもケンの子どもがほしいレスリーは、亡くなったケンの遺体から精子を取り出してほしいと懇願。彼女の思いに応えたいサムは、ケンが搬送された聖アンブローズ病院の医局長、シャーロットに掛け合う。しかし、法的根拠がないという理由で突っぱねられる。
困り果てたサムはナオミに相談。ナオミは得意の交渉術で、シャーロットから採精の許可を取り付けるが、ここで問題発生。なんと、ケンは既婚者だと発覚。妻のマリアが精子は渡さないと言い出したのだ。サムに捨てられたと思い込んでいるナオミは、マリアの言い分に共感。しかし、サムは依然としてレスリーにケンの精子を渡すと言ってきかない。ナオミは、この件をめぐってサムと言い争ううち、彼が離婚を決めるに至ったまでの心の葛藤を知る。そして、マリアにも「いつかは彼を解放しなくちゃ」と助言。マリアは、精子をレスリーに譲るのだった。

●ストアの床にはいつくばってタイルを数えるジェニー
ヴァイオレットは、患者のジェニーがストアの床にはいつくばってタイルを数え続けているという連絡を受ける。ストアに駆けつけたヴァイオレットは、警察沙汰になる前にジェニーにタイルを数えるのをやめさせようとするが、なかなかうまくいかない。ヴァイオレットは、彼女がタイルを数え始めたきっかけを探るため、店の監視カメラをチェック。アウトドアコーナーに流れていたキャンプの映像が引き金になったことに気付く。そして、彼女が以前に子どもを亡くしていたことを知る。
ヴァイオレットを心配して店に駆けつけたクーパーは、機転を利かせてジェニーの息子ウィルのカルテを取り寄せる。それにより、ウィルは治療法がない悪性の脳腫瘍で亡くなっていたことが分かる。ジェニーたち夫婦は、治療でウィルが弱り果てていくことより残された時をおだやかに過ごすことを決断。家族で数ヶ月間湖畔にキャンプをした後、ウィルの最期を看取るという辛い過去を経験していたのだ。キャンプの映像を見たことで、ウィルに対する自責の念を爆発させたジェニー。ヴァイオレットは、彼女の気持ちに理解を示し、彼女の行いの尊さをたたえる。ついにジェニーはタイルを数えるのをやめ、ヴァイオレットの胸で泣きじゃくるのだった。

●妊婦ルーシーとその父親ビル
産気づいてオーシャンサイド・ウェルネス・グループにやってきた妊婦ルーシー。彼女の妊娠をギリギリまで知らずにいた父ビルは、娘が陣痛に苦しむのを見ても文句タラタラ。そんな中、ルーシーのお産が始まるが、途中で胎児仮死が確認され、ルーシー本人にもうっ血性心不全に陥る。アディソンはすぐに救急車を呼ぶが、到着を待っていたら母子ともに命が危ない。しかしながら、このクリニックにまともなオペ施設はなく、帝王切開を行うのは無謀だ…。アディソンは一瞬パニックに陥るが、母子の命を救うためにオペを行うことを決断。ピートが麻酔代わりに針でルーシーの痛みを抑え、無事帝王切開で赤ちゃんを取り上げる。娘の妊娠に憤慨していた父ビルも、産まれたばかりの孫のかわいさに心を洗われ、娘と孫を受け入れるのだった。


【今回のキャラクターたちは…】
●アディソン

01_01_ar いきなり、同僚でナオミの元夫サムに裸を見られてしまうというハプニングに見舞われたアディソン。ナオミの独断を認めようとしないサム、ピート、ヴァイオレット、クーパーの、決して温かいとは言えない視線に耐えながら、最後には、自分がオーシャンサイド・ウェルネス・グループに必要な人間だと知らしめた。
これまで、世界クラスの新生児外科医であり、産婦人科医として活躍してきたアディソンにとって、「1日患者1人」という状況に慣れるのは難しいだろうが、彼女はこの“オーシャンサイド・ウェルネス・グループ”で、これまでにはない“何か”をつかんでいくに違いない!

●ナオミ&サム
一方的にサムから別れを告げられたことに、いまだ納得できずにいたナオミ。今回、元夫サムの真意に触れ、一方的に彼を責めるのは間違いだったと気付く。これでギクシャクしていた2人の関係が、徐々に修復していくのを期待したい。

●ピート
01_01_ap アディソンが“オーシャンサイド・ウェルネス・グループ”に来たのは、自分がキスをしたせいだと思い込んでいる…。イケメンだけれど、ちょっと天然キャラ!? しかし、代替医療の技術はなかなかのもの。麻酔の代わりに、針で患者に痛みを感じさせないように処置するとは、誰にでもできるような業ではない。やはり、魅力的な男!

●ヴァイオレット&クーパー
元彼のことを忘れられず、ストーカーまがいの行為に及んでいる彼女と、インターネットで知り合った女性と手当たり次第(?)に関係しているクーパーは、良きパートナー。この日もさり気ないクーパーのフォローが事態を好転させた。2人のコンビは、今後もいいケミストリーを生んでくれそう。

●デル
ただのイケメン、お気楽なサーファーじゃない! 本当は助産師になりたいんだ!!! と骨太なところを見せてくれたデル。アディソンが“オーシャンサイド・ウェルネス・グループ”に来たことは、デルにとって喜ばしいことに違いない。今後の彼の活躍に要注目。


【今回のベストソング】
"Sad News" Chris Garneau

レスリーがケンにサヨナラを言い、ナオミがケンの精子を採取するシーン


【今回のゲスト】
リチャード役:ジェームズ・ピケンズ・Jr

「グレイズ・アナトミー」を見ている方にはおなじみ。言わずと知れた、シアトル・グレース病院の外科部長役で有名。
レスリー役: レベッカ・メイダー
「LOST」シャーロット役(貨物船KAHANA号搭乗者)で知られる。


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2009.3.15|エピソードガイド、プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち|コメント(4)トラックバック(0)

「プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち」いよいよスタート!

Pp_key_a_2 全米大ヒットドラマ「グレイズ・アナトミー」のスピンオフが、いよいよWOWOWに登場! あのアディソンが主人公となる「プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち」が、3月14日(土)にスタートします。
「グレイズ・アナトミー」で絶大なる人を得たアディソンは、デレクの元妻でシアトル・グレース病院に勤める一流の新生児外科医。キュートなキャラクターでシアトル・グレース病院の良きムードメーカーになっていた彼女ですが、心の中にはさまざまな悩みが。狙っていた外科部長のポストへの落選、元夫デレクとの復縁の失敗、不妊…。そんな彼女が心機一転、ロサンゼルスに近い風光明媚なサンタモニカに繰り出します! 新たな生き方と幸せを求めるべく、メディカル・スクール時代の友人ナオミが経営する共同医療クリニック「オーシャンサイド・ウェルネス・グループ」の一員になった彼女が、どのような活躍を見せるのか。彼女は自分なりの幸せを見つけることができるのか? 迷えるオトナたちに贈るラブ&ライフストーリー、それが「プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち」です。

今回、アディソンを取り巻く主なメンバーは、「オーシャンサイド・ウェルネス・グループ」に所属する5人の開業医(プライベート・プラクティス)たち。アディソンの親友でありバツイチで生殖医療専門のナオミ、ナオミの元夫で内科医のサム(「アリー・myラブ」のティ・ディグス)、ネットで女性を探しては失敗ばかりの小児科医クーパー、元カレにストーカーまがいの行為を続ける精神科医ヴァイオレット、そして、アディソンが以前クリニックを訪れた時にキスを交わした代替医療専門のピート。さらに、助産師志望の受付係のデル、聖アンブローズ病院の医局長シャーロットも加わり、それぞれが抱えるオトナの問題が徐々に浮き彫りになります。仕事はプロフェッショナルでも“プライベート”は少しだけ“プラクティス(練習)”が必要な彼らを、どうぞみなさんも応援してください!

2009.3.11|お知らせ、プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち|コメント(0)トラックバック(0)