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HB
シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


3月26日(水) #12「まっさらな未来」

12 ついにシャーロットが産気づく。同じ頃、ヴァイオレットはクーパーの三つ子に本を贈ろうと訪れた書店で、オーナーから口説かれていた。友人にガンのことを話すようミランダから忠告されたシェルダンは、放射線治療を受けたことをサムに打ち明ける。一方、アディソンはヘンリーとの養子縁組を決める審問のため、裁判所に出向く。形式的な審問だったはずが、ミルドレッドから「懸念あり」のファックスが入り……。


いよいよ残すところあと2話! シャーロットはいよいよ三つ子のうち二人を出産、クリニックのメンバーたちにも、それぞれの未来が見えてきます!

 

●再び本を書く決意を固めるヴァイオレット
シャーロットとクーパーの三つ子に本をプレゼントしようと書店を訪れたヴァイオレット。本とぬいぐるみなどをギフト用のカゴに詰めてほしいと、書店のオーナーのチャールズに依頼。彼はヴァイオレットの本の読者だと言い、彼女にアプローチします。そして、「本に出てきたご主人は?」と質問。その時ヴァイオレットは、自分がピートの存在を忘れていたことに気付きます。
その後、シェルダンにミランダを紹介され一緒に食事をしたヴァイオレット。二人の仲睦まじい様子を目の当たりにします。さらに、病院に戻るとサム&ステファニーのキスシーンを目撃。居たたまれなくなった彼女は、陣痛で苦しむシャーロットの病室に逃げ込んでひとしきり泣きます。今にも出産をしようとしているシャーロットや、アディソン&ジェイク&ヘンリーも幸せそう。でも、自分はもう出産も結婚もしないだろう……。落ち込むヴァイオレットでしたが、サムに話を聞いてもらい「君は未完成だ」と言われると前向きな気持ちに。その後、書店にギフトを受け取りに行ったヴァイオレットは、あらためてチャールズからデートに誘われますが、「ひとりで生きていこうとしているから」と断ります。そして、再び本を書く決意を固めるのでした。

 

●サムにガンのことを打ち明けるシェルダン
相変わらずミランダと順調そうなシェルダン。しかしミランダは、自分の死後にシェルダンが孤独になってしまうことを心配し、ガンであることを仲間に打ち明けるよう言います。その言葉を聞き入れたシェルダンは、放射線治療を受けたことをサムに報告。自分の体を心配してくれていたサムに礼を言い、サムもちゃんとシェルダンが治療を受けていると知って安堵。二人は和解するのでした。

 

●シャーロットが出産!クーパーは念願の広い家をゲット!
シャーロットは陣痛が始まってもその後のお産がなかなか進まず、痛みから超不機嫌に。そんな中、クーパーは大家族で住める家を買ってシャーロットを驚かせようとしていたのですが、狙っていた家に別の夫婦が入札したため競合という事態に。クーパーはメイソンを連れて家の売り主に会いに行き、ライバル夫婦と対峙します。ライバル夫婦は、クーパーの職業をこき下ろそうとし、自分たちがいかに買い手にふさわしいかを姑息にアピール。するとその時、いよいよシャーロットの分娩が始まるという連絡が。クーパーはメイソンを連れて、戦い半ばで退場します。
その後、シャーロットは三つ子の一人を出産。残る一人は横向きになっていたものの、壮絶な痛みをともなう内回転術に耐えた彼女は、最後の一人も無事出産します。
メイソンは、産まれた赤ちゃんの一人をキャロラインと命名。クーパーは残る一人にレイチェルという名前を付け、先に産まれたジョージアを含め、三つ子全員の名前が決まります。その時、家の売り主からクーパーに家を売るとの連絡が。夫婦+息子+三つ子の大家族は、素晴らしい家を手に入れたのでした。

 

●いつかジェームズの子どもを持ちたいと確信するアメリア
ジェームズからいずれ子どもを持ちたいという気持ちがあるのか尋ねられたアメリア。無脳症の赤ちゃんを産んだ経験からもう出産はしないと自分に言い聞かせていた彼女は、その問いに即答できず……。けれども、シャーロットの出産に立ち会って感動したアメリアは、ジェームズに「いつか、あなたの子どもが欲しい」と素直な気持ちを話します。いつかそんな日が来ることを夢見て、笑顔で抱き合う二人!

 

●アディソンはヘンリーの正式な親に!
シャーロットの分娩前、ヘンリーとの養子縁組を決める審問のため裁判所に出向いていたアディソン。形式的な審問だったはずが、ミルドレッドから「懸念あり」のファックスが入ります。原因はジェイクの逮捕歴と、彼と娘アンジェラとのいさかい。判事はさらなる審査を求め、別の日に最終決定が下されることとなってしまいます。ショックを受けたアディソンはミルドレッドのオフィスへ。けれども、「決めるのは判事よ」とミルドレッドに突き放されてしまいます。もしかしたら、ヘンリーを失うことになるかも……。アディソンは不安のどん底に突き落とされます。
一方、自分のせいで養子縁組が決まらなかったと知ったジェイクは、判事に直談判しに行きます。そして「すべて娘を守ろうとしてやったこと。ヘンリーも守ります」と話し、「もしヘンリーとアディソンを引き離すことになるなら自分が身を引く」と断言します。このジェイクの訴えに心を動かされた判事は、ついにヘンリーの養子縁組の決定を下し、ヘンリーは正式にアディソンの子どもに! その書簡をアディソンに渡したジェイクは「いつ結婚式を挙げる?」とアディソンに聞くのでした。

 

……というわけで、それぞれのキャラクターにスポットを当てたエピソードも一巡し、クリニックのメンバーたちの幸せのかたちが見えてきた今回。末期ガンの恋人を持つシェルダン、一人で生きていく覚悟を決めたヴァイオレットには不安要素がないとは言えませんが、二人とも人生に前向きですから、きっと明るい未来を切り拓いていってくれるはず!

 

それにしても、シャーロット&クーパーの赤ちゃん、ジョージアちゃんは本当にかわいかったですね!いい歳した大人が、ジョージアちゃんに向かってそれぞれ胸の内を明かす演出も面白かったです。

 

さて、いよいよ次回は最終話!あの ナオミも再登場します。迷えるオトナたちの終着点は!? どうぞお見逃しなく!


【今回のゲスト】
書店のオーナーのチャールズ役は、「ウェアハウス13 ~秘密の倉庫 事件ファイル~」へのゲスト出演や映画「アイアンマン」「エリジウム」などで知られるファラン・タヒール。
クーパーとの競売となった夫婦の夫役は、映画「白銀に燃えて」のマッケンジー・アスティン。「グレイズ・アナトミー」シーズン8の第1話、2話には、道路にできた陥没穴に落ちたダニー役でゲスト出演。
家の売り主の夫人役は、「スネーク・フライト」「インシディアス」など映画への出演画多いリン・シェイ。


【注目のセリフ】
「あなたはこの病院で最高の産婦人科看護師。今まで私の担当だった。私が雇った。だからって私の分娩に最後まで付き合うことない。やり遂げられないのが普通だから」by シャーロット
 ……相手にノーと言わせないところが、さすがシャーロット!
「一度彼がオフィスで辞書を読んでるのを見たことある」by ヴァイオレット
 ……仕事の合間に辞書を読むとは、シェルダンらしい!
「そりゃ、僕だってその場に一緒にいたいが、シャーロットをほかの医師に任せたりしたら、その医師が気の毒だ」by ジェイク
 ……ジェイクの言う通り。
「まだ7センチ。たいしたことない。オオカミ少年みたいな子宮ね」by アメリア
 ……辛い出産経験がありながら、シャーロットのお産に冗談混じりで付き合えるアメリアってすごい。
「つまり、君の人生という本は未完成の作品だ。だからヴァイオレット・ターナー、君は未完成だ」by サム
 ……ヴァイオレットにとって何よりの励ましの言葉。


【曲情報】
♪"Windy Cindy" People Get Ready

ヴァイオレットが書店でオーナーと会話し、ジェイクが養子縁組を決める審問を控えたアディソンに花束を渡すシーンで。
♪"Ghosts" Broken Anchor
ガンのことを友人に打ち明けるようミランダがシェルダンに言い、陣痛に苦しむシャーロットにアメリアが付き添い、サムがヴァイオレットを励ますシーンで。
♪"I Will Go" Kris Orlowski & Andrew Joslyn
エンディング、シャーロット&クーパーの三つ子の名前が決定すると同時に、クーパーが家を買えることが分かり、ジェイクが判事に直談判した結果、ヘンリーが正式にアディソンの子として認められ、それをジェイクから知らされたアディソンが喜ぶシーンで。

2014.3.26|エピソードガイド、プライベート・プラクティス6 フィナーレ|コメント(0)トラックバック(0)

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