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HB
シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


2月26日(水) #8「三つ子ダイアリー」

08 三つ子を妊娠したシャーロットと彼女を支えるクーパー。妊娠8週目から順を追って、夫婦が出産に臨むまでを追う。一方、まだピートの死を乗り越えられずにいたヴァイオレットは、遺族グループで知り合ったギャビーと聖アンブローズ病院で出くわす。ギャビーの脳死状態の恋人アリーが病院に入院しているのだ。ヴァイオレットはアリーが目覚める可能性についてアメリアにコンサルを頼むが、「目覚める可能性はゼロ」という答えが返ってきて……。


今回は、クーパーが時折カメラに向かって、シャーロットの妊娠に関して自分の気持ちを語るかたちで綴られる、まさにクーパーが主役のエピソード。妊娠26週目にシャーロットが破水するところから始まりますが、その後は妊娠8週目から時系列でシャーロットの妊娠の経過とそれを支えるクーパーの姿が描かれます。

 

●妊娠8週目(胎児の大きさはラズベリー大)
シャーロットが三つ子を妊娠したことをクーパーに報告。いきなり子どもが3人も増えることに動揺するシャーロットをよそに、クーパーは嬉しくてたまらない様子!

 

●妊娠12週目(胎児の大きさはプラム大)
アディソンによる超音波検査を受けるシャーロット。多胎児は淘汰される可能性があるものの、三つ子ちゃんたちは全員元気! シャーロットは三つ子のプレッシャーから目をそらそうと仕事に没頭しているようですが、「“プラム”に集中して!」とクーパー。

 

●妊娠14週目(胎児の大きさはレモン大)
シャーロットが、三つ子を妊娠していることをクリニックのメンバーにも報告。本当はアディソン以外みんな知らないはずなのに、シェルダン以外は全員が知っていたというオチが“いかにも”な感じです。
さて、一方のヴァイオレットは、まだピートの死を乗り越えられずにいました。クーパーは親友である彼女の話に集中できない自分に罪悪感を覚えますが、妻が三つ子を妊娠中となれば、気もそぞろになるのは当然のこと。
そんな矢先、アディソンはシャーロットに多胎児出産のリスクを説明しようとしますが、シャーロットは聞こうとせず、やむを得ずクーパーから話してもらうことに。その夜、減胎手術を受けて双子にすればリスクが減る、とクーパーはシャーロットに話します。でも、シャーロットは「中絶はしない」とキッパリ。クーパーも結局それに同意するしかなく……。

 

●妊娠16週目(胎児の大きさはアボカド大)
ベビー用品店に、三つ子用のバギーを見に行くクーパー、シャーロット、メイソンの3人。シャーロットは店員のささいな一言にもいら立ち、ケンカを売る始末。
クリニックでは、アメリアがシャーロットのベビーシャワーを提案。「自分の妊娠を世界中が祝うべきだと勘違いしている連中と同類になりたくない」とシャーロットは嫌がりますが、ベビーシャワーをすれば三つ子の誕生までに必要な品々も揃うと言われると、意外にも乗り気になった様子でした。

 

●妊娠18週目(胎児の大きさはサツマイモ大)
シャーロットのお腹の三つ子たちは順調に成長中。超音波検査の結果、全員が女の子と分かりクーパーは大興奮!!!

 

●妊娠19週目(胎児の大きさはマンゴー大)
シャーロットのお腹はますます大きくなり、日常生活にも徐々に影響が出てきます。
そんな中、サポートグループで知り合ったギャビーと親しくなったヴァイオレットは、脳死状態で聖アンブローズ病院に入院中の彼女の恋人アリーが目覚める可能性について、アメリアにコンサルを頼みます。アメリアの診断は、「目覚める可能性はゼロ」。ギャビーは、勝手にアメリアにコンサルを頼んだヴァイオレットに、「ほかの医者の意見を聞いてくれなんて頼んでない」と怒り……。

 

●妊娠20週目(胎児の大きさはバナナ大)
三つ子とメイソンと暮らせる家を買ってシャーロットを驚かせようとするクーパー。けれども、十分な広さの家は高額でとても買えないことが分かります。
メイソンは、三つ子が産まれたら自分よりも三つ子たちの方がかわいがられるかもしれないと心配しますが、「三つ子が産まれたら、家の中で男は僕たちだけ。団結しなきゃ」とクーパー。この温かい一言でメイソンも安心します。
クーパーはシャーロットとともにマタニティ・クラスにも参加します。でも、シャーロットは毒舌全開! クーパーも一緒になって下品な会話をし、クラスから追い出されます。するとシャーロットは欲情し、二人はトイレでセックス!

 

●妊娠22週目(胎児の大きさはパパイヤ大)
妊娠がかなり進んでからセックスしても大丈夫だったのか心配するクーパー。サムとジェイクにそれとなく相談し、「今後はセックスを控えるように」「心配しすぎてネットであれこれ検索しないように」とアドバイスされます。
ヴァイオレットは、アリーの件で出過ぎたまねをしたことをギャビーに謝罪しつつ、自分は夫のピートを亡くしてどこかホッとしている一面もあると本音を吐露。「どこかの時点でけじめをつけないと」と彼女を説得します。ギャビーは、自分の身勝手からアリーの生命維持装置を外せなかったことを認めますが……。

 

●妊娠24週目(胎児の大きさはメロン大)
キリスト教のシャーロットとユダヤ教のクーパーは、子どもたちの宗教教育をめぐって対立。合意に至らず、この問題は先送り事項に。

 

●妊娠26週目(胎児の大きさはレタス大)
ギャビーは、アリーを天に送ることを決意。ヴァイオレットに見守られながら、ついにアリーの装置を外します……。
その頃、シャーロットは6週間も早く破水! 一人が逆子になっていたため、アディソンは分娩でその子を取り上げます。そして、残りの二人の羊膜は無傷だったため、子宮頸部を縫縮し、胎内にとどめることに。
産まれた赤ちゃんは心臓逸脱症で、すぐにサムが手術を行います。保育器の中でがんばっている娘を見て、父親として家族を守っていく覚悟を決めるクーパー。トレンデレンブルグ体位で絶対安静となったシャーロットは、娘が生きているとクーパーから聞くと、思わず泣き崩れるのでした……。

 

とにかく今回は、クーパーの夫として父としての愛情深さが存分に詰め込まれたエピソードでした。エンディング、クーパーの父親としての決意表明は特に感動的でしたね! さて、早産の赤ちゃんの安否は!? 残りの二人の赤ちゃんは無事産まれる!? 実はこの件については、次回のエピソードではまだ結論が出ない模様。次は、シェルダンを主役にしたエピソードです。


【注目のセリフ】
「超音波は全部同じに見える。最重要指名手配犯の似顔絵と同じ」by シャーロット
 ……シャーロット、妊娠以来毒舌に磨きがかかってる!
「産まれる前に一人は淘汰されるかもしれないっていう可能性にワクワクしている」by シャーロット
 ……ブラック過ぎる発言。
「でも、幽霊がルームメイトだったらあんまり場所取られなくていいかも」by クーパー
 ……ユーモアがある素敵なパパでメイソンは幸せ者。
「シャーロットの強さを愛してる。でも今は、僕が強くなる」by クーパー
 ……夫として、父親としての力強い決意表明!


【鑑賞MEMO】
ケーゲル体操

骨盤底筋を鍛える体操。尿漏れなどのトラブルを防ぐだけでなく、お産そのものを軽くするのにも効果的だそう。

 

トレンデレンブルグ体位
上を向いて寝た状態で、頭部を低く腰部を高く保つ体位。骨盤高位とも言います。


【曲情報】
♪"Lil' Darlin" Young Girls

マタニティ・クラスを追い出されたクーパーとシャーロットが、トイレでセックスしようとするシーンで。
♪"Born Young" These United States
クーパーがバスケをしながらサムとジェイクにアドバイスを求めるシーンで。
♪"Flickering Light" Dark Captain
ギャビーの恋人の生命維持装置が外され、シャーロットが産んだ赤ちゃんがサムによるオペを受けるシーンで。
♪"Second Chances" Gregory Alan Isakov
エンディング、クーパーが産まれた赤ちゃんに語りかけ、メイソンが赤ちゃんの手を握り、赤ちゃんが生きていると知ったヴァイオレットが泣き崩れるシーンで。

2014.2.26|エピソードガイド、プライベート・プラクティス6 フィナーレ|コメント(0)トラックバック(0)

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