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HB
シアトルでハチドリの餌付けをするのを夢見る30女。


2月19日(水) #7「幻との対話」

07 アディソンからプロポーズされたジェイク。想像の中では、亡き妻リリーとの対話を重ねる。そんな中、彼の娘で20歳のアンジェラが、親子ほども歳の離れた大学教授イーライと付き合っていることが発覚する。一方、ロンとデイナのカウンセリングをするヴァイオレットは、失踪したサラの生死も分からないまま、どうカウンセリングを続ければよいか迷っていた。アメリアは、ジェームズからのデートの誘いを何度も断り続けていたが……。


今回の主役はジェイク。彼の亡き妻リリーも幻想として初登場! しかも、前回のアディソンのプロポーズにジェイクが「Yes」と答えられなかったという展開からのスタートです!

 

●亡き妻リリーと対話するジェイク、アディソンとついに婚約!
自分からジェイクにプロポーズしたアディソン。ところがジェイクは、それに「Yes」と即答することができませんでした。ジェイクは、亡き妻リリー以外の女性と結婚することに罪悪感を覚えていたのです……。
そんなジェイクの真意を知らないアディソン。ショックのあまりバスルームに引きこもるものの、プロポーズの件には二度と触れない約束でジェイクとの同棲生活を続行します。そしてジェイクは、想像の中で亡き妻リリーと対話。リリーは「私のことは忘れて幸せになって」と言うのですが、そう簡単にジェイクは気持ちを切り替えられないようで……。

 

後日。ジェイクとアディソンは映画館でジェイクの娘で20歳のアンジェラと遭遇します。アンジェラは彼氏と映画を見に来ていたのですが、その彼氏というのが、親子ほど歳の離れたイーライという大学教授! ジェイクはもちろん猛反対。再び想像の中で、この件をリリーと話し合います。リリーは「アンジェラはもう大人」とジェイクを諭しますが、自分とほとんど歳の変わらない相手と娘との交際を、やすやすとジェイクが許せるわけはなく……。

 

アディソンのプロポーズの件、アンジェラの交際相手の件と、気をもむことが続くジェイクですが、今度はヘンリーの養子の件でソーシャルワーカーのミルドレッドとの面談に臨むことに。ジェイクは持ち前の人当たりの良さを発揮して、ミルドレッドの厳しい追及をかわすのですが、経歴を調べるという理由で指紋を採取されて動揺します。というのも、かつてジェイクは、リリーを食い物にしていた売人を殴打し、逮捕されたことがあったのです。これがヘンリーとアディソンの養子縁組の正式決定に影響を及ぼすことになったら……とジェイクの脳裏に一抹の不安がよぎります。

 

さらに、ジェイクに問題が降りかかります。流産を繰り返していた患者のミーガンがめでたく5回目の妊娠を果たすのですが、夫が出張しがちの上、すでに4回も流産している彼女は神経質になり、昼夜を問わずジェイクを呼び出すようになっていたのです。それに応じるジェイクに対しアディソンは、ミーガンに対するケアは行き過ぎだと指摘。アディソンに意見されて腹を立てるジェイクでしたが、後に自分の振る舞いを反省することになります。再びミーガンに呼び出された際、ミーガンにキスされてしまったから。ジェイクはあくまでも医師としてミーガンに寄り添っていたのですが、ミーガンはそれを特別な感情だと勘違いした模様。ジェイクはミーガンの担当医を降りることにします。するとミーガンは、「先生に口説かれた!」とアディソンに嘘を吹聴。アディソンは、「あなたの力になろうとしてくれた人を嘘で貶めるなんてあるまじきこと」と、まったく動じる様子もなく彼女を一喝します。アディソンの揺るぎないジェイクへの信頼がよく現れたワンシーンでした。

 

さて、話は戻りアンジェラとイーライの件。幻想のリリー&アディソンにアンジェラが自ら間違いに気づくまで受け入れて待つべきだと説得されたジェイクは、アンジェラとイーライをディナーに招きます。でも、ジェイクはどうしても我慢ならず、アンジェラと別れるよう脅しまがいの言葉をイーライに投げつけます。そして、このジェイクの行動は当然アンジェラを怒らせる結果に。アンジェラは後日アディソンとジェイクの家にやってきて「イーライを脅すなんて!」とジェイクに怒りをぶつけます。ところがここにジェイクの生活状況を視察にきたミルドレッドがタイミング悪く登場。ジェイクは娘に怒鳴られる場面を彼女に見られてしまいます。自分のせいでアディソンとヘンリーの養子縁組がますます不利になったのではと悩むジェイク。しかしながら、この件を知ったアディソンは驚くほど穏やかでした。「きっとうまくいく」と力強い言葉を返すアディソン、ジェイクとの未来を心から信じているのです。

 

こうして、アンジェラ、ミーガン、ミルドレッドらとのやり取りを通じて、アディソンの深い愛情と信頼を感じ取ったジェイク。ようやく想像上のリリーと訣別すると、やり直しのプロポーズのシチュエーションを自らロマンティックにプロデュース。あらためてアディソンにプロポーズさせ、今度はそれを承諾します。ジェイク、ようやく重荷を下ろして自分の幸せに向かって動き出しましたね。アディソンも本当に幸せそうでした! ただし、まだヘンリーとの養子縁組の件は正式決定が出ていません。こちらも順調に運ぶことを願ってやみません。

 

●ロンとデイナのカウンセリングに悩むヴァイオレット
聖アンブローズで少女サラが行方不明になって6週間あまり。両親のロンとデイナは苦しみ続けており、デイナは薬の力を借りなければ正気を保てない状態。ヴァイオレットは、どうにかして二人を支えようとカウンセリングを続けているのですが、サラの生死も分からない状態のまま、どんなアドバイスをすればいいのか悩みます。
そんな矢先、ヴァイオレットはロンから緊急連絡を受けます。デイナがサラの部屋で動けなくなってしまったというのです。「今はただ、サラが帰ってきた時のために家族の絆を強く保って。お互いに支え合って祈り続けて。いつか少し痛みがやわらぐ」と声をかけるヴァイオレット。やりきれない状況に胸を痛めながらも、今の彼女にできる最善のアドバイスを二人に捧げるのでした。

 

●アメリアがジェームズとデート!
何度となくジェームズからデートに誘われているアメリア。困難な状況を乗り越えて間もないアメリアは、慎重になりすぎているのかジェームズを遠ざけようとします。でも、ジェイクから「幸せになっていい」と励まされると、ようやくジェームズの誘いを受け入れることに。
アディソン、ジェイクに続き、アメリアも幸せをつかみに動き出しました。ちなみに、アメリアを中心にしたエピソードは第11話。このエピソードでの展開が今から楽しみです。


【今回のゲスト】
リリー役は、「24 -TWENTY FOUR-」のナディア役などで知られるマリソル・ニコルズ。
イーライ役は、「ブレイキング・バッド」のテッド役などで知られるクリストファー・カズンズ。


【注目のセリフ】
「まだいい方。薬物依存症じゃない。母親みたいな」by リリー
 ……歳の離れた教授の方が薬物依存症よりまだましだというリリー。ウィットに富んだ会話ができる彼女、とてもクスリにおぼれるような人には見えないのに。
「教授と寝たことがあるのか?」「ちなみに、一人じゃなくて3人ねby クーパー&ヴァイオレット
 ……辛い学生時代を送っていたというヴァイオレット。いくら性的関心を取り戻すためだったとはいえ、3人は試しすぎ!?


【鑑賞MEMO】
「The World According to Garp」

邦題「ガープの世界」で知られるジョン・アーヴィングの4作目の小説(1982年にロビン・ウィリアムズの主演で映画化)。
今回のエピソードの原題「The World According to Jake」は、この「The World According to Garp」をもじったものになっています。

 

エリザベス・スマート誘拐事件
2002年、米ユタ州で発生した誘拐事件。およそ9カ月後、誘拐当時14歳だったエリザベスちゃんは無事保護されています。
クーパーは、誘拐事件発生からある程度の時間が経ってから無事解決したケースとして、この事件に触れています。


【曲情報】
♪"Science" Morgan Taylor Reid

ヴァイオレットが、強い家族の絆でサラを迎えられるようにとロンとデイナの二人に話し、ミーガンのところにかけつけたジェイクが彼女にキスされるシーンで。
♪"Closing Time" General Ghost
エンディング、ジェイクが想像上のリリーに別れを告げてアディソンのプロポーズに承諾し、アメリアがジェームズとデートするシーンで。

2014.2.19|エピソードガイド、プライベート・プラクティス6 フィナーレ|コメント(0)トラックバック(0)

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